jeyseni's diary

「ジェイセニ」と呼んでください。批判ではなく提案をするのが生き甲斐です。

2019-07-01から1ヶ月間の記事一覧

Tokyo Olympic 2020 is dangerous.

If you don't live in Japan, you are advised not to visit Tokyo Olympic 2020. As I introduced that Japan is not the safe country, but Japan will be more dangerous because of the crowds during the period. To move to certain point, you will u…

Japanese nowadays(Who is polite?)

I would like to repport today's Japanese behaviors. 1. Who is polite? The persons in service are polite. Because you pay money for the services. But normal Japanese are not polite. They are just put spaces between you. 2. Who is kind? The …

非男議院の提案

日本の議会の女性議員の割合は、先進国で最低。今日行われる参議院選挙でも、立候補者の1/4に過ぎない。 そもそも、議会で女性の声を反映させるのに、1/2の議員を送り込むだけでいいのだろうか。 正直、議会の議論の大半は、相手に対する誹謗中傷である。時…

「ガマン」が死語に

日本人の好きな言葉に「忍」がある、と思っていた。しかし、現在の日本人にこの「忍」は死語のようである。 同類の言葉として、「ガマン」も死語と化している。何かに縛られるのが嫌だという。 欧米は、根っこが狩猟民のようで、1人で暮らすマインドがある。…

夏とマスク

日本人は世界でも稀なマスク大国のようである。冬場は半分くらいの日本人が装着しているようだ。 筆者は、外出する際、ほぼ毎日マスクを装着している。2002年に台湾で大問題になったSARS(重症急性呼吸器症候群)以来のことでからもう18年になる。記録を付け…

現在版・水難

水害被害が日本各地で相次いでいる。地球温暖化による気候変動に加えて、高度成長期の乱造インフラのほころび、低成長期の管理体制の脆弱性なども影響している。 ここで話をするのは、もっと近距離の話題である。 缶ビールのプルタブを開ける。炭酸飲料であ…

相手がブレーキを踏まずに済む運転

最近のクルマの安全装備を見てみると、自車のブレーキとハンドル操作をコントロールして、相手や歩行者にぶつからない機能を実現している。新車はほぼ100%がオプションを含む設定となり、実際に走行しているクルマの30%が装備車となりつつある。 こうした…

良答と正解(WM)

話を男女機会均等に移そう。WMの件と約すことにする。 議論をする機会で、ある意見に対する反応が男女で違うように感じる。 男性は、ベストアンサー(良答)を出そうと議論している気がする。この案もいいが、向こうの案はもっと良さそうだ、と思える議論の…

しゃべくり007が大嫌い

しゃべくり007という番組が大嫌いである。 司会がダミ声の上田晋也である点はもちろんだが、ゲストをグルッと取り巻いて、質問攻めにする構図が、イジメを連想させる。質問者がまたお笑いタレント中心なので、その感がいっそう高い。 特に女性ゲストの場合、…

ダミ声タレント席巻

とうとうNHKもお笑いタレントが司会進行を占める時代になってしまった。たしかに「タレント」(才能)はそれぞれお持ちなのでタレントとして活躍できるのは素晴らしいと思う。だからといって、これほど司会に抜擢していいものか。 もっとも、特に民放ではア…

最密格子にならない人間

丸い粒子をできるだけ密にギュウギュウに詰める問題といえば、最密問題である。立方最密充填と六方最密充填がある。 一つの面内を見ると、正三角形がつながっている。粒子を詰め込む際には、容器をガタガタ揺すってやれば、だいたい素直にこの形に納まるもの…

ハラスメントとバイオレンス

ここのところ、いろいろなバイオレンスを書いている。それはハラスメントと言うのではないか、という感想もあるので、一言。 ハラスメントは精神的な苦痛を受けているケースと考えている。これに対してバイオレンスは肉体的な被害を伴うものとしている。 ハ…

TV(tip violence)

ティップ バイオレンス 尖端バイオレンスは、先の尖ったモノによる感覚的な被害である。 代表的なのは、カサの先端。大きく振りながら歩いたり、昇り階段で後ろの人に向けられたりする。当たればもちろん痛い。当たらなくても、危険を感じさせる行為である。…

BV(bacterial violence)

バクテリア バイオレンス。バイオハザードとも言えるが、人が無意識、あるいは意図的に細菌を撒き散らすことによる精神的被害である。 咳やクシャミをするとき、口を覆わないのが、今の日本人である。もっとも、昔から日本人はそういう礼儀がないようだ。 電…

SV(square violence)

スクエア・バイオレンスとは、またまた造語である。スクエア、つまり四角形で、角があることを代表している。 何の角かというと、まずカバンの角である。 次に来るのが、スマホの角である。 そして最大にして許しがたいのが、ヒジの角、つまりエルボーヒット…

HVV(hybrid vehicle violence)

ハイブリッド車バイオレンス 走り始めから低速域をバッテリーで駆動するハイブリッド車による迷惑運転のこと。 ハイブリッド車の購入者は、ガソリン代をケチることだけが理由である。そのためか、モーターで動く距離を延ばすことがハイブリッド車にあった運…

デカいカバンは何のため

カバンの持ち方を、背負う方法から「前に背負う」方法に変わるという流れだが、そもそも最近のカバンはやたらと大きくなっている。 筆者は仕事上、カメラを持ち歩くことが多かった。昔だから普通の一眼レフカメラである。交換レンズや予備フィルムも欠かせな…