jeyseni's diary

「ジェイセニ」と呼んでください。批判ではなく提案をするのが生き甲斐です。

もう一つ,ネックストラップ型ファンでエアシールドの実験

首掛け式のダブルファンのネックファンを購入し,新型コロナウイルス対策のフェイスシールドに代わるエアシールドとして使う試みについて紹介した。機能的にはまずまずで,電車内で使う分には,ファンの音も周りにほとんど聞こえない程度で,すでに数回実際に使用している。課題としては,選んだ色が白だったことと,ファンの直径が結構大きくて,遠目にも目立つことを挙げた。若者ならヘッドホンを首に掛けている風にも見えるのだろうが,筆者のようなおじさんではサマにならないのも確かである。

 同じように襟元から空気を吹き出させる方法として,空調服はどうかと考えていろいろ調べてみているが,投資コストに見合った効果があるのかなかなか実験するわけにも行かず,いちおう会社勤めを前提とした利用に堪える製品にまだ出会っていない。

 そこで,ネックストラップで胸の前にファンをぶら下げて使用するタイプのネックファンを見つけた。というか,これもそれなりに種類があった。卓上ファンとしても使えるという。値段も2000円前後の手頃そうだったので,ポチってみたところ,翌日に届いた。

 大きさは,幅8cm,高さ10cm,厚さ4cmで,左右側面と下面から空気を吸い込み,上方に吹き出す方式だった。吹出口の近くにいわゆるシロッコファンが横方向に入っていた。(←修正。ファンは,機器中央で回転するタイプだった。平たいシロッコファン。)風量は3段階。弱でも,前に購入したネックファンより風量が多い。ネックファンの中ぐらいの風量はある。その分,モーター音,風音,そして本体の振動も感じられる。動いている車内なら問題なさそうだが,停車中は周囲には耳障りかもしれない。

 吹き出し方向はある程度調整ができる。基本的に上方向だけなので,左右の他人に迷惑がかかることはなさそうだが,前に立った人には少し風が当たる可能性がある。

 付属のネックストラップは,一番伸ばしてもミゾオチぐらいまでしか下げられなかったので,別のストラップを用意し,腰あたりまで下ろせるようにした。もともと,ズボンのベルトに差し込んで使用して,Tシャツの中に下から空気を入れて涼しくする,という使い方が本来なので,もう少しストラップも長いものが付属していると良かったと思う。

 厚さが4cmもあるのだが,首からネックストラップで下げてコートの中に入れ,そこから襟元に空気を送るという使い方はできそうである。もう少し寒くなったら試してみようと思う。