jeyseni's diary

「ジェイセニ」と呼んでください。批判ではなく提案をするのが生き甲斐です。

空白の3年間は、穴埋めできるのだろうか

敬称が「眞子さん」に変わり、都内の賃貸マンションで小室圭氏との結婚生活が始まった。買い物はどうするのかとか、二人の一挙手一投足が一般メディアの報道になる。まさにパパラッチ状態である。

 2021/10/26当日、夜になっても皇居上空には取材ヘリコプターが飛び回っていた。メディア側は必要な取材だと認識しているが、一般人相手なら立派なプライバシー侵害である。相変わらずメディア人は考え方が古くて幼稚である。日本を出国するまで、またアメリカでも同じように追いかけ回すのだろう。

 ただ、日本のメディアはまだ力ずくでの取材まではほとんどしない。訴えられるのが怖いからである。情けない。これに対して、海外メディアや本当のパパラッチは、相手のプライバシーも身体的危険も一切お構い無しで情報収集する。個人の家に立ち入るなど当たり前。車でぶつかるほど接近しての撮影も当たり前。それがカネになるなら、犯罪行為だろうとお構い無しである。

 イギリスしか知らない眞子さんでも、あのダイアナ妃を死に至らしめた激しいパパラッチの追跡は知っているのではないか。共働きをするというが、普通の生活などできるのだろうか。

 一方、小室氏は、ほぽSP付きとなり、普通に行動するよりも危険が少ない。本当に眞子さんの病気が治るとは思えない。

 それよりも、最終的に眞子さんの病気の原因となったのが小室氏自身ではないのか、という疑問が残る。そもそも3年間もフィアンセを放置できるだろうか。

 眞子さんは、結局目を覚まされなかった。いや、実は既に目覚めているのかもしれない。とにかく、第1目標である皇室脱出を完遂し、鮮やかに舞い翔ぶのかもしれない。

 意外にYoutuber をやりたかったなどと言い始めるなら、それは筆者にとっては救いである。さあ小室くん、しっぺ返しが来るのかもしれないぞ。

 まあ、もう放っておいていいのではないか。東大生がクイズタレントになる時代である。なにが起きても驚かない。