気象・災害関連情報の言葉使いの再統一を提言--「情報?」「アラート?」「指示?」「勧告?」「レベル?」 など使い方がバラバラ【追記】 - jeyseni's diary (hatenablog.com) (2023/8/12)と昨年指摘し,その後,「防災気象情報 名称・発表基準を統一へ」って今ごろかいと思った件 - jeyseni's diary (hatenablog.com) (2023/12/7)という発表があった。
2024年1月1日に能登地方を中心に発生した令和6年能登地震では,長周期地震も発生した。縦揺れ,横揺れともに30秒以上にわたって続くというおおきな揺れだったようである。
この長周期地震の強度の名称が「階級」で表示されるということを,今回初めて知った。またまた,新しい表現だと感じた。最も大きいレベルが「階級4」だという。
これこそ,「レベル4」でいいのではないかと感じた。
統一すると発表してから翌月の大地震である。しかし,2023年内に数回の会合を開けばたたき台ぐらいは出せていたのではないかと思える。
「レベル」で評価するには,対数スケール,いわゆるlogスケールで計測できることが求められるのかもしれない。レベルが1上がるごとにエネルギーが10倍になるという計算である。最大振幅×継続時間で評価できるのではないだろうか。
年初から,被災者の皆さんへのお見舞いと関係各位への活動のお礼を申し上げたい。引き続き,被害が最小に収まることをお祈りしている。