jeyseni's diary

「ジェイセニ」と呼んでください。批判ではなく提案をするのが生き甲斐です。

なで肩対応に1本の渡しヒモ--デイパックがずれにくく安全性も高い

筆者は極端な「なで肩」である。中学以降,高校,大学,社会人とずっと左肩に掛ける肩掛けカバンを使っていたので,常に右肩が下がり,記念写真を撮ると首が右に傾いて写る。

 ビジネスカジュアルを着られるようになった2000年以降は,デイパックを愛用するようになったので,左右のバランスが取れ始め,肩こりも軽減してきている。しかしそのデイパックでは両肩から肩ヒモがずれてしまうという厄介な状態が続いていた。

 もともとハイキングや登山にも使えるデイパックで,肩ヒモの前側に留め具のある渡しヒモの付いたタイプも多い。山歩きでは荷物が身体に密着して安定するので便利である。ところが,この前側の渡しヒモだと留め具を外さないとバッグを下すことができない。またバッグが引っかかったりした場合,身体ごと引きずられることになる。ずれると首に掛かりそうになり,筆者は怖くてほとんど使ったことがない。

 現在使用しているデイパックの肩ヒモにちょっとした工夫があったので,そこに1本の渡しヒモを付けてみた。位置としては身体の前ではなく身体の後ろ側に渡しヒモが来る形になる。

なで肩対応の1本

 実験してみて,なかなか快適になった。肩ヒモが肩からずれ落ちることがなくなったのである。しかも,バッグを背負ったり下ろしたりの動作は,ほぼ今までと変わりない。背負う際にこの渡しヒモに少し引っかかる程度である。片方の肩に掛けるときも,まったく違和感がない。

 いちおう,長さの調節ができるようにしているが,あらかじめ固定していてもいいように思える。デイパック業界の皆さん,こういうタイプはどうですか。オプションでヒモを用意してもいいし,またクリップで固定できるタイプ,ゴムで伸び縮みするタイプなどを100円ショップで販売してもいいかと思われる。特許モノかもしれない。コロンブスの卵的な発想である。