jeyseni's diary

「ジェイセニ」と呼んでください。批判ではなく提案をするのが生き甲斐です。

違反クルマへの現場確認,追跡に連続カメラの配置の提案--事故が起きてからでは遅い

2025年の令和天皇誕生日の3連休の間,日本海側は大雪,西日本でも積雪があり,交通が乱れた。しかし,幸いなことに関東は寒いながらも好天が続いた。筆者にとっても確定申告をする以外に珍しく事件もなく,ブログもお休みした。新型コロナもインフルエンザも比較的低レベルが続いている。

 Webニュースでは,あおり運転が何件か報じられていた。近年はドライブレコーダーを装着したクルマも多く,その動画が公開されるケースが多い。クルマに乗ると性格が変わると言われる筆者は,他人の運転に結構厳しく,イラつくことも多い。以前はちょっとしたことでクラクションを鳴らしたりしていたが,まずクラクションを指定個所以外で鳴らすことが法律違反であることを認識して以来,よほどのことがない限りクラクションは使わないが,軽くハイビームで相手に合図することはある。もちろん,相手が外車だったり高級車だったりする場合は自粛するし,昨今では軽自動車でも厄介な人が乗っていることが多いので,ぐっとガマンしている。

 筆者の古いワンボックスカーは動作が緩慢なので,煽られる可能性が高い。その点はなるべく気を付けている。

 ようやく「危険運転致死・傷害」に基準値を設けようという動きがある。筆者にとっては,スピード違反も急加減速も危険運転である。現在,任意保険の運転評価システムを搭載しており,急加減速は厳しくチェックされる。黄色信号の危険回避のための少し強めのブレーキですら,チェックされる。加速度として数字チェックされるようである。とりあえず,2024年は100点満点で保険料の割引が受けられた。

 あおり運転で特に危険なのが、高速道路での行為である。事故になれば、死亡事故や複数台の巻き込み事故につながる。復旧にも時間がかかるし、迂回することもできない。

    サービスエリアやインターチェンジごとにパトカーや白バイは配置されているだろうが、現場への到着にも時間がかかるし、原因究明も逃走車の確保も結局はできない。

    アメリカではハイウェイパトロールにヘリコプターは配置されており、機動力が高い。一方、日本では後始末しかできないような体制である。

    ヘリが難しければドローンはどうかと考えたが、航空法が厳しかったり、周囲の人家が近いなど、小型ドローンすら飛ばすことができない。

    ならば、大量のカメラを設置して連続追跡できる体制にしてはどうだろうか。

    Nシステムのような高価なシステムでなくてもいい。常時監視する必要もない。通報があった時点から該当車両の動きを追跡できればいい。500kmならせめて1kmおきぐらいにカメラが欲しい。

    または、ドライブレコーダーがお互いに情報をリレーして、追跡できるシステムでもいい。アドホックというお互いがつながる仕組みである。こうすると,渋滞した場合でも,その先頭で何が起きているのか,という情報が渋滞している各車に伝えることができるので,イライラすることがなくなるというものである。

 個人的には,渋滞に捕まったら自前のドローンを飛ばし,渋滞の先頭の様子を中継したいところだが,そこまで自動操縦もできないし,そもそも航空法の縛りで安易にはドローンを飛ばすことができない。もっと言えば,自前の人工衛星から地上のリアルの状況を中継したい,とも妄想している。

 監視カメラを担当者が常時監視している必要はない。何か起きたら,何か連絡があったら,その周囲のカメラを連続して追跡すれば状況は把握できるし,より早い臨場が可能だと思うのである。

 また,AIを使って暴走車やあおり運転などの危険運転を抽出すれば,事故を事前に防ぐこともできる。事故が起きてから収拾するコストよりも,はるかに少ない投資で事故が防げるのではないかと考える。