jeyseni's diary

「ジェイセニ」と呼んでください。批判ではなく提案をするのが生き甲斐です。

USBハブ接続で不安定な場合の改善策--コンパネの電源オプションの設定変更で解決

USBハブが不安定・不具合解決法。私はこれで治ったPC設定方法!。筆者は,ノートPC派をもう20年近く続けている。ノートPCは,キーボードもタッチパッドも搭載しているので,USBポートにはUSBメモリーを差すか,外付けのUSBハードディスク,USBのDVDドライブなどを接続するぐらいなので,ポートが2つでも十分だと思っていた。

 ノートPCは持ち運びに便利で,本体だけでほぼすべての仕事が完結する。かつてはバッテリーが2時間ほどしか持たなかったのでAC電源コードも持ち歩く必要があったが,現在のモデルは少なくても6時間,長いものでは10時間も連続で使用することができる。出張で東京-大阪を往復するような場合でも,新幹線に乗っている間中,PCを使い続けることもできるほどである。

 一方,デスクにノートPCを置いて使用する場合,より楽な姿勢で作業するために外付けのキーボードを使ったり,マウスを接続したりすることも多い。さらに,USBに外付けHDDをつけて記録容量を稼いだりする。筆者が現在自宅で使っているノートPCは中古品で導入したモデルで,ビジネス用に特化したモデルだったようで,いろいろな機能が省かれていた。Webカメラもないし,なんとWi-Fi機能もなかった。さらにBluetooth機能も省かれていた。有線LANがあれば十分だろう,という仕様だった。それでもUSBポートは4個もあった。

 そこに,WebカメラWi-Fi/Bluetooth,そして内蔵メモリーの拡張用のSSDを追加し,さらに有線キーボード,有線マウスを加えると,USBポートが足りなくなる。そこでUSBハブを1個追加することにした。

 ところが,有線マウスがときどき動かなくなることがあった。スクロールホイールを動かしても画面スクロールができないこともあった。有線キーボードのスクロールアローも効かないことがあった。

 このUSBハブは,机上のレイアウトの関係で,ケーブルが50cmと長いUSB3.0対応モデルを購入していた。しかし,以前使っていたUSB2.0対応のケーブルの短いUSBハブで接続した場合は,問題は起きなかったので,新しいUSB3.0対応ハブが問題なのだと思った。

 そして,ハブの故障ないし不具合だと思っていたのだが,マウスだけでなくキーボードでもスクロールの不具合が起きることがあった。マウスが古かったこともあり,新しいマウスを購入して試したが,やはり同じような動作の不具合が起きた。せっかくのUSB3.0対応ハブなのだが,これを交換するしかないと思っていたとき,ひょっとしたらと思ってWeb検索したのが,1行目のWebサイトだった。ここで「USBセレクティブサスペンド設定無効化」という手順を知った。パソコンの電力消耗を抑えるため一定時間使用していないUSBの電源がストップする機能なのだそうだ。この設定変更を試してみると,マウスやキーボードの接続が安定したようだった。

 最新のPCはType-CタイプのUSBポートでPD(Power Derivery)出力ができるので,このタイプのUSBハブなら電源不足にならいのかもしれない。同じような経験のある方は,一度試してみてはどうだろうか。