アメ車・輸入車の販売修理 - 愛知県 Garage JEST ガレージ ジェスト : JEST Blog / スタッフブログ という2017年のちょっと古いブログに,ヤフーカーナビ(Y!カーナビ)で右折禁止の地点で右折案内が出たという報告を見つけた。google mapでも運転モードで、右折禁止を右折するよう案内してきます - Google マップ コミュニティ (2023/3/11)という投稿があった。
筆者が都内で経験した右折禁止の交差点で,ナビアプリがこの交差点を含むルートをどう設定するかを確認したところ,google map,Y!マップ,そして最近評判のmoviLinkという3つのフリーナビアプリのいずれも,この交差点で右折する指示はなかった。しかし,結構評判のいいMagicEarthや,筆者が一押ししているOsmAndなど,海外製のナビアプリでは,ことごとく右折指示のルートが示された。
マップは古いがメインのDVDナビがあるので,今のところNAVITIMEやCOCCHIなどの有料のナビアプリを使うつもりがない。さすがに有料アプリや専用ナビは日々新しい情報が更新されて正確なルート案内ができるようになっているのだろうが,登録しない限りナビ機能を使えない。貧乏性の筆者にとっては,評価することができない。
フリーのナビアプリの場合,地図との違いをユーザーが投稿することで修正される仕組みにはなっているが,すぐに反映されることはないらしい。どうもそういう交差点を狙って警察も待機していることがあるらしいので,道路標識も確認しながら運転する必要はある。
MagicEarthやOsmAndでは,経由地を無制限に作ることができるため,右折禁止を回避するルートを意図的に作り込むことで,ある程度の対応はできそうである。
自動運転車の開発が進められている。決まったコースを走る路線バスのような使い方であればルートを固定できるが,アメリカのように自由に行先を設定できるタクシーの運用では,こうしたナビの設計をより正確にする必要がある。道路事情の複雑な日本ではどこまで対応が可能なのか,本当に実現するつもりなのか,あるいは必要があるのかどうかの見極めも含めて,動向を見守っていきたい。