Google検索のスパムがうっとうしい人、「&udm=14」を試してみて | ギズモード・ジャパン。今回は,この記事のまったくの受け売りである。
何度もこのブログで「AI使わない宣言」をしてきた筆者にとって,基本的に使い続けてきたgoogle検索が勝手にGemini AIに切り替わって,検索トップがAIの「勝手に検索してまとめた」文章になっているのが気に入らなかった。もちろん,パッと見はまとまった内容で,必要なキーワードは入っているのだが,これが本当に正しいのか,やはり気になる。どこから引用してきた情報なのかもわからない。いちおう理路整然としたWikipediaですら,情報が正しいという保証はない。ましてAIで要約した文章など,どうやって信頼すればいいというのだろうか。
上記の記事には,google検索の隠しコマンドが紹介されている。ただし,検索のたびに後ろに「&udm=14」を入れるのも面倒なので,このgoogle検索を自動的に実現してくれる https://udm14.com/ も紹介されている。

ちょっと英語ばかりのサイトでビックリされるが,普通に日本語で検索もできる。ここで検索をかけると,AI検索結果だけでなく,スポンサーサイトがトップに来るという“厄介”も解消される。
以前から筆者は言っているが,現在の生成AIは基本は「盗作」である。画像なら「捏造」,絵画なら「贋作」,動画なら「肖像権の侵害」である。文字情報なら「無断転載」になる。勝手に要約するのはルール違反である。
順番が違うのである。まず引用先の文献を表示し,しかる後に「要約するとこうなります」と処理した結果を表示しなければ,まさに著作権侵害である。そして,オリジナルと処理結果を同時に提示したうえで,判断を人間に委ねる必要があると思うのである。
人間が処理しても同じになることを,あらかじめ「こんな感じになりますよ」と提示する用途に使えば問題ない。しかし,その処理結果を「このまま使っても大丈夫だよ」とプレゼンするのは,誤りである。まして,要約や箇条書きなど,中身の順位づけなどを判断できる知性はどこにもない。これにだまされてはならない。
誤っていても,その方向性が判断できれば,あとは知力のある人が処理すべきなのである。それをしない人は「知力がない」と言われても仕方がないのではないか。
特に,AIを使っていながら,AIを使っていないと宣言するヤツは,絶対に信用しないし,以後も信用しないと宣言させてもらう。