jeyseni's diary

「ジェイセニ」と呼んでください。批判ではなく提案をするのが生き甲斐です。

マスクインナーカバーにARディスプレイを取り付けるアイディア--メガネは嫌いだしゴーグルはさらに嫌い

ARメガネ総花の2025年--サングラスや黒縁でないソリューションの提案を期待【追記】 - jeyseni's diary (2025/11/11)の中で,メガネの縁に取り付けてマイクロLEDの表示を網膜に直接投射する「Halliday」という製品が面白いと追記した。

 その後,いろいろと考えているのだが,ARメガネが,やはり「メガネを掛ける」という行為そのものに抵抗を覚えている。メガネは掛けたくないからである。

 もともと視力が良く,現在も視力検査的にはなんと1.2と判断される筆者だが,実は老眼のため,手元にはピントが合わなくなっており,このブログを書くときも,仕事をするときも,老眼鏡のお世話になっている。しかし,資料を見るときは老眼鏡を使うが,相手と話をするときは老眼鏡を外して裸眼で対応している。1m以上先は問題なく見えているからである。ただし,最近になって若干乱視が入ってきたため,少し目を細めてごまかす傾向はあるのだが,とにかくできるだけメガネは外しておきたいと思っている。

 というのも,メガネが掛かる視界の中央とその周辺で見え方が異なるのが,ストレスなのと,鼻にモノが載っているという感覚,頭が挟まれているという感覚など,とにかく服以外のものが身にまとわりついていることが好きではないのである。腕時計も結婚指輪も外してしまっている。

 さて,Hallidayのコンセプトは,既存の自前のメガネに取り付けるというものである。ならば,メガネのない人はどうするのか,というと,伊達メガネを使うしかないのだが,これだと鼻の上にモノが載るということになってしまう。

 そこで考えたのが,マスクである。しかも,筆者が以前から推奨しているマスクインナーカバーである(マスクインナーカバーのいろいろ - jeyseni's diary 2021/4/20)。新型コロナウイルス流行期だけでなく,今年のインフルエンザ流行期でも活躍しているし,何より夏場でもマスクが使えるのがいい(マスクインナーカバー[夏編]-Seria製が夏用には軍配 - jeyseni's diary 2021/6/7)。

 このマスクインナーカバーに,投射ディスプレイアタッチメントを取り付け,目の前に配置する。カバーはマスクに隠れているため,違和感はさらに少なくなる。この状態でメガネを掛けても干渉しない。

 自室で1人で使う場合には,マスクを外し,マスクインナーカバーを耳にゴム紐で掛けられるようにするといいだろう。

 いずれ,黒縁メガネではないソリューションが出てくるとは思うが,少なくとも「メガネが嫌い」と思っている人には向かない。またコンタクトレンズ型のディスプレイも提案されているが,目の中にモノを入れるというソリューションも基本的には遠慮したい。感染症の拡散防止との一石二鳥というアイディアを提案させていただいた。