「COCCHi」の地図表示に1票--スマホ用カーナビでの交差点名の視認性が重要と感じた件 - jeyseni's diary (2025/11/9)で,カーナビでは「交差点名」の表示が大事だ,と書いた。現在使っている古いDVDナビでは,標準状態でも交差点名が特に大きく表示される。地図はデジタルではないので,文字サイズを変更したりすることはできないが,デフォルトで見やすいのである。
「 COCCHi」では,交差点名の背景に薄い赤色を敷いてあるので,ほかの要素よりは見やすいのだが,もう少し文字サイズが大きい方がいいのだが,と思っても変更ができない。この点が少し不満が残っている。
これまで,さまざまな地図アプリやナビアプリを試してきて,Android Auto経由でディスプレイオーディオに表示されることを前提として却下したものもある。特に,画面上に半分ぐらいのサイズでサブウインドウメニューが残るアプリでは,いちいちこのサブウインドウを手動で消さなければならないため,ディスプレイオーディオ向きではないと判断した残念なアプリも多い。
その中で復活させたアプリが,「Gaia GPS」である。もともとは山歩き用の地図アプリなのだが,一般道だと道路名表示が大きく出てくるのが特徴である。交差点名は出て来ないのだが,自分が名前の付いている道路を走っている,今交差した道路は◯◯だ,といった認識ができて,安心できた。
そのほかの表示ポイントが,コンビニや食事処,公共施設,大手企業名などで,細かすぎないのも良かった。いわゆるランドマークなので,走っていて認識と確認がしやすい。また,主要道路に色が着く以外は目立ちにくい配色になっており,シンプルな表示なのも評価できる。さらに,画面倍率を変えずに文字サイズやナビラインの幅を調整でき,より見やすく調整できるのも好評価である。筆者としては,ナイトモードでの表示が好評価だった。
調整が必要なのは距離表示単位で,デフォルトがマイル表示になっている。これはkm表示に変更できる。ただ,ナビ音声では,交差点名などは日本語だが,「右/左」は「right/left」と英語で読み上げられる。まあ,それほど違和感はないが,ここの調整はできないようである。また,マップ上でも英語(ローマ字)表記になるランドマークもある。
古いDVDナビと,スマホ上での「COCCHi」,そしてディスプレイオーディオでの「Gaia GPS」という3段体制で,さらに夜間走行では「sideways」(sideways--ラリーのコドライバーみたいな指示をしてくれるアプリ。雨の日や夜間、首都高に最適かも - jeyseni's diary 2025/6/10)がなかなか頼りになる。こんなIT布陣で安全運転を確保して行きたい。