両面シェル型スマホカバーを試す--操作性に問題なく安心感抜群(ただしiPhone以外は入手難)【追記】 - jeyseni's diary (2025/12/6)でいいケースを見つけたと思ったのだが,筆者が必要としているストラップ穴の加工で破損してしまった。残念ながら,その後,同タイプの製品が見つからない。
いろいろ検索している中で,「全機種対応保護フィルム」という案内に出会った。ガラス保護フィルム全盛時代に珍しいプラフィルムである。何気なくスルーしていたのだが,「気泡が消える」「小キズを自動修復する」という宣伝文句が気になっていた。
両面シェル型もガラス保護方式で,結果として割れた。ガラスフィルムは割れるから使わないと決めていた筆者にとって,プラフィルムは魅力的に見えた。というのも,iPhoneとちがってAndroidスマホは機種が多すぎて,合うケースやフィルムを探すのに毎度苦労していたからである。
ノート型ケースを使っているときも,プラフィルムを貼っていた。というのも,フタ側の裏にクレジットカードなどを3枚入れるスリットが付いており,この縁で傷つくことが予想されたからである。
Android用のプラフィルムは探すのが面倒なので,これまでは100円ショップのタブレット用プラフィルムを買い,フリーサイズフィルムとして適当に切って使っていた。フロントカメラの部分も,パンチで穴を開ければ問題なかったからである。ガラスフィルムだとこういうことができない。
実は両面シェル型ケースを試したとき,本来はマグネットでカチッと引っ付くはずのフタが今ひとつズレていたので,スマホ本体をチェックしたところ,現在使っているOPPOスマホには,何とあらかじめお試しのプラ保護フィルムが貼られていたので,これが原因かもしれないと外してしまっていた。もったいないことをした。
全機種対応プラフィルムなら片面シェル型ケースと組み合わせて使ってみたらいいだろうということで,ケースを物色し始めた。片面シェル型ケースはいろいろ検索できたが,ふと指リング付きモデルに目が止まった。片面シェル型だとスマホを立てて使えないので,スマホスタンドが必用になる。接着式のリングはあまり信頼できない。あらかじめケースに装着されていると安心感がある。ストラップホールも付いていたので,購入することにした。
ところが,先に検索していたプラフィルムのショップが分からなくなってしまった。いろいろ検索してもなかなか出てこない。最終的には,ブラウザの履歴をたどってショップにたどりつくことができた。
スマホがレア機種のためか,発送までにお約束いっぱいの5日かかった。翌日配達が当たり前に感じていた自分の我がままにちょっと呆れてしまった。
フィルムの貼り方は,従来どおりの手貼りの手順だった。スマホ画面を拭き取り,ホコリが入らないよう,ずれないように慎重に貼る。やはり一度ズレてやり直したり,気泡が入ったりした。しかし,看板どおり気泡は数日で消えて行った。ガラスフィルムでは,近年,スマホ側に枠をはめて位置決めし,保護フィルムをサッと抜き取って貼るという新しい貼り付け法が普及している。柔らかいプラフィルムだとこの方法が難しいのかもしれない。
このプラフィルムは,プラスチック製といってもガラスフィルムと同等の価格なのだが,筆者的にはタッチ感覚にも問題はない。何よりも割れない安心感と,小キズの自己補修機能への期待が高い。片面シェル型ケースは,ノート型ケースと違って厚みも薄くでき,クルマのスマホホルダーにも取り付けやすい。プラ保護フィルムの進化に期待して,また使用感をレポートしてみたいと思う。