jeyseni's diary

「ジェイセニ」と呼んでください。批判ではなく提案をするのが生き甲斐です。

スマホでドラレコするための簡易スタンド--ボンネットとフロントガラスの間に挟む

googleストリートビューが登場したときは驚きを覚えた。ほぼどんな場所でも,その場に立って360°見渡すことができた。google mapで衛星写真(航空写真)で真上から見られることも驚きだったが,google恐ろしと思ったものである。実際,筆者のような楽しみ方をする以外に,ストーカーなど悪用する輩を蔓延させてしまったかもしれない。

 google mapで事前にナビ経路を設定し,その経路に沿ってストリートビューを動かせば,事前に雰囲気を確認できる。これを自動で実現できる「シンプルナビStreetWatcher」というアプリが以前は配信されていたのだが,現在は使えないのが残念である。

 その経路を実際に走って映像を記録すれば,ほかの人に教えるのも楽になる。ドライブレコーダーがあれば,その映像を渡せば済むのだが,振り返ってみると地図上のどの位置の映像かが分からない。そこで,ドラレコ動画と同時に地図で場所を確認する方法--Dailyroads VoyagerとAiRCAMを試す - jeyseni's diary (2026/3/16)というスマートフォンのアプリを使う方法を以前に紹介した。いずれも少しクセのあるアプリで,AiRCAMは強制的に横画面でしか使えないし,Dailyroadsは縦位置で録画した後,横位置で再生すると映像と地図が同時表示される,というものだった。基本的にループ録画になっており,録画時間を長めに設定しないと頭が消えてしまうなど,使い方にコツが必要である。それでも役に立つアプリだと思う。

 問題があるとすると,スマホを正面に向けて固定する必要があることである。フロントガラスに取り付けられる位置は,下部20%ないし上部15cm以内と決められている。スマホが重たくなっていることもあり,上部に吸着させる方法は落下の危険が高い。一方,下部だとボンネット上にセットすることになる。スマホを垂直に立てて固定するスマホスタンドを常設している場合はいいが,筆者の場合,フロントガラスの視界をなるべく遮らないようにしたいので,スマホスタンドはドリンクホルダーや計器類前に置くようにしているため,ドラレコにするには一時的にボンネット上にセットできる方法が必要だった。

 1つの解決法として,スマホを縦位置にし,フロントガラスとボンネットの間に挟んで固定する方法を見つけた。これには,以前から愛用している100均スマホスタンドを利用した(右利き+右ハンドル車でのスマホ置き場が微妙--100均の滑り止め付きワイヤ型スマホスタンドが秀逸 - jeyseni's diary 2026/2/22)。今回使うのは,この幅広タイプで,スマホおよびタブレット用として売られているものである。

 このスタンドのいいところは,パイプにビニールが巻かれていることで滑り止めになっていることである。写真のように,スマホを立ててフロントガラスとボンネットの間に挟める位置を確認したら,3本のうち1本の脚をボンネット上に置き,その手前にスマホの下側を置く。もう1本を上からスマホ画面上に下ろしてスマホが手前に倒れないように支える。。最後の1本は,ボンネットないしフロントガラスに押し付ける。こうすることで,スマホを垂直に立てた状態で動かなくなる。

フロントガラスとボンネットの間にスマホを立てて簡易スタンドで押さえる方法

 スマホカメラを正面を向けるにはフロントガラスの中央に置く必要があり,正直言って視界には邪魔になるので,常設はオススメしない(しかし,この位置にスマホやカーナビを固定して使っているドライバーを多く見かけるが・・・)。

 映像と走行経路を同時表示するには,Dailyroadアプリで再生する必要があるが,映像ファイルを単独で再生することは可能である。ルート配送業務の初期講習などで使うといいのではないかと考えている。