jeyseni's diary

「ジェイセニ」と呼んでください。批判ではなく提案をするのが生き甲斐です。

紫外線対策とは言え、顔を覆いサングラスにキャップ、マスクという出で立ちはいかがなモノか

「顔が見えない」新型コロナウイルス禍の対人論 - jeyseni's diary (2021/1/26)。これは,新型コロナが蔓延していた頃,マスクで顔が隠れて不審者のように見える,という件を書いたブログである。

 2026年5月現在,街中を歩いていると,顔に黒い布を掛け,あるいは黒マスクを装着し,さらにサングラスと庇の長いキャップを目深に被って歩いたり,自転車に乗ったりしている人を数多く見かける。

 はしかが増えているからという状況はあるとはいえ,感染症対策というよりは,紫外線対策だろうと思われる。

 基本的に,若い女性がこういう格好をする人は少ない。せいぜい,庇の長いキャップと白や肌色のマスクである。一方,男性がサングラスに黒マスク,キャップ,そして黒っぽい上下服,という,まさに「不審者イメージ」の姿をしているケースがかなり多い。

 紫外線対策ならば,UVカットの日焼け止めクリームなどを利用するのが便利だと思われる。クリームはベタベタするイメージがあって,筆者もあまり好きではないのだが,ジェルタイプだとベタつき感はあまりない。また,大谷翔平選手のCMで顔だけでなく腕にも広く塗っている様子を見ることができ,幅広く使えるというイメージも広がっている。さらに,女性用であればファンデーションタイプや,スプレータイプで最後に仕上げる製品も発売されている。日焼けや紫外線の影響が気になるのなら,UVカットクリーム系で対応した方が,周囲への威圧感がなくていいと思う。

 クルマの運転をするとき,右手に直射日光が当たるのが気になるケースがある。アームカバーを使いたいと思うこともあるが,何分間も同じ状態にあるわけではないので,ガマンしている。しかし,こういう油断が日焼けの原因になるのだろうとは思っている。

 地球温暖化,オゾン層の破壊など,紫外線量は着実に増えており,これによる皮膚がんの発生確率も高くなっていると思われる。欧米の人たちは,目の色素が薄いために,まぶしさを軽減するのにサングラスを使っている人が多いが,ファッションとして決まっているのがにくい。日本人でも,オシャレにサングラスを使いこなしている人はいいが,多くの場合は怪しげに見えてしまうのは残念である。ちなみに筆者は,その辺りのバランスを崩すために,丸いレンズのサングラスは所持しているのだが,これだとあまりにも奇抜なため,常用はできていない。黒縁メガネと同様,使いこなすのが難しいアイテムだと思う。

 すでに真夏日が連続している2026年5月。これから夏に向かってさらに日差しも気温も厳しくなると思われる。紫外線対策グッズを格好よく使いこなせるようなセンスが求められており,意識したい。