クルマ-踏み間違い
日本では、仮にクルマの故障による急発進が起きたとしても、ブレーキとアクセルの踏み間違いという人側のミスと判断されることがほとんどだそうだ。クルマ側に過失はなく、本当にクルマ側の問題だったとしても、整備不良を理由に人側に罪が課せられるのだそ…
先日,筆者は危うくクルマを暴走させるところだった。筆者宅の路地から大通りに出る際,路地に進入してきた対向車を避けてハンドルを切った際,「前に進む」という意識があったのでアクセルを踏んでいたのだが,対向車が寄って来たため,思わずそれを避けよ…
最近のクルマのドライバーは、あおり運転か“アクセルとブレーキの踏み違い”言い訳運転ばかりである。すべて精神病である。認知症も、脳の病気だが、残念ながら一種の精神病である。 かつては、飲酒運転や無免許運転など、物理的な原因による悪質ドライバーし…
相変わらず,高齢ドライバーによる暴走事故が減らない。前期高齢者となった筆者も,75歳の後期高齢時点で免許返上をするべきだと考えて,以前にブログで提案した 後期高齢者の運転免許強制剥奪とサポート体制の整備を - jeyseni's diary (hatenablog.com) 20…
信号待ち時,ブレーキ踏み続けをやめよう--これが「踏み間違い」の原因だ - jeyseni's diary (hatenablog.com) 2021/11/12。信号待ちで停車した際,サイドブレーキ(パーキングブレーキ)を使って,フットブレーキから足を離すことで,脚の疲れを少しでも減…
筆者は,信号待ちをする際,パーキングブレーキを使う。昔は「ハンドブレーキ」あるいは「サイドブレーキ」と呼んでいて,実際に「運転席のサイド(運転席と助手席の間)あるいはハンドルのサイドにあるレバーを『手で引っぱって』後輪に機械的なブレーキを…