jeyseni's diary

「ジェイセニ」と呼んでください。批判ではなく提案をするのが生き甲斐です。

政治

これぞ国葬--エリザベス女王の国葬,葬列,そして見送る市民の荘厳さに圧倒される

2022/9/19日本時間の19時から,ロンドンのウェストミンスター寺院でエリザベス女王の国葬が執り行われた。その1時間ぐらい前からYoutubeのライブでsky news comが中継をしていたのを見て,PCの前を離れられなくなった。 寺院での荘厳な国葬が,誰が指示する…

イギリス・エリザベス女王の訃報--安倍昭恵夫人は国葬を辞退した方が潔いと思う

2022年9月8日 イギリスのエリザベス女王の訃報が入った。2日前に、新しいトラス首相の任命をしたばかりだったので、さすがに驚いた。96歳とのことである。 エリザベス女王の葬儀は、国を挙げて行われるだろうことに、おそらく異論はないだろう。国家元首でも…

安倍元首相の葬儀をどうするのかを,吉田茂の先例に従うのではなく,国会で国民の総意かどうかを議論すべき

凶弾に倒れた安倍晋三元首相の葬儀について,国葬にすることの是非が問われている。「国の行事として開催するなら,国会で審議し,決定に従って政府が執り行えばいい」という議論を聞いて,筆者としてはこれがまともな考えかな,と思った。国費つまり税金を…

自民党がついに崩壊か--最大派閥の安倍派(清和会)の旧統一教会との癒着

旧統一教会と自由民主党の最大派閥である安倍派(清和会)の癒着とも思える関係が明らかになってきた。選挙の際の集票のために,同宗教団体がバックアップを堂々と行ってきた実態が次々に明るみに出てきた。 圧力団体としての宗教団体が政治に絡んでくること…

新興宗教は「政権政党」にしか近づかない--利益団体の目的は行政・立法操作

野党が,自由民主党議員と「世界平和統一家庭連合」(旧統一教会)の関係について追及の手を緩めない。まあ正直言って,これほど怪しげな団体と長年にわたって政権政党が関係を続いていたとは驚きだが,これを利益団体との関係と見れば,ストーリーは簡単で…

ロシア,中国は,地球温暖化を歓迎しているかもしれないという仮説--自前の化石エネルギーで世界征服の野望へ

太平洋地域は,昔から台風の被害を受けてきた。アメリカはハリケーンと巨大竜巻,ヨーロッパは近年は熱波の影響を強く受けている。いずれも気象が大きく関係しており,近年の地球温暖化によって,激甚災害へと発展している。 ところが,ロシアは自然災害の話…

自治体は,ICチップ,写真なしの「マイナンバーカードmini(仮称)」をただちに配布することを提案--新型コロナをいい機会に全手続きにマイナンバーを活用

マイナンバーカードの普及が進まない。当たり前である。今どき,役所に出頭してしか発行しないものなど,運転免許証とパスポートを除けば何もなくなった。クレジットカードでも,ICチップ入りのカードが郵送されてくる。銀行のキャッシュカードも,生体認証…

トップを目指せば邪魔は必ず入る--政治家は特に身ぎれいであるべきだが,なぜカネに弱いのか

国のトップである大統領や首相は,常に命を狙われる存在である。トップを倒せば,国を変えられるからである。いつの時代も同じである。 日本でもアメリカでも世界中どこでも,トップの暗殺事件は起きるべくして起きる。トップの主張が強かったり,人気が高か…

「マイナカード+PCR検査で時給1000円付与」を提案

マイナンパーカードの登録が鈍っている。政府はその打開策第2弾として、健康保険証としての登録で20000円支給をうたっている。いつもながら、金のバラマキ政策にしか見えない。 おまけに、マイナンパーカードによる保険証だと初診料が高くなるし、使える医院…

日本にSPはいない--「身を張って要人の命を守る」という精神が警察にはない。誰を信じればいいのか分からない時代に

安倍晋三・元首相の暗殺事件で,警察庁と奈良県警察が警備の甘さについて「責任は誠に重い」という警察庁長官の会見の言葉に引っかかっている。 そもそも,誰を要人と考えるのか,その要人の警護という仕事のスケジュールを誰が立てるのか,について,おそら…

ムダ死だった安倍元首相--日本では政治が機能していない。エネルギー,食糧問題でリードできる技術に投資すべき

2022/7/7に安倍晋三・元首相が凶弾に倒れて亡くなった。人の死をどう語るかで語った者の素養も知られてしまうのであまり書きたくもないのだが,政治家として撃たれたのではなく,個人的な恨みの妄想で撃たれたような状況に,筆者は残念さを感じているところ…

「プーチン氏が喪に服してホコを納める」というシナリオに期待--凶弾に倒れた安倍晋三氏の最後の功績として・・

2022/7/8 奈良県で参議院選挙の応援演説中に凶弾に倒れた安倍晋三氏。お悔やみを申し上げる。筆者とほとんど年齢が変わらなかったことに改めて驚きを感じ,これまでの数々の(プラスもマイナスも含めた)業績を振り返ることもあるだろう。 安倍氏と親交のあ…

政見放送の堕落--これはもうYoutubeだ

政見放送が続いている。以前からこの存在意義について疑問があった。 まずNHKという有料放送で流されていることが疑問である。国営放送なら問題ないが、NHKは国営放送ではない。国民の視聴料を取って運営している。国営放送なら、きちんと税金で運営すべきだ…

「高齢者の方、遠慮なくエアコンを使って」といっても、お金が無いのだから使うという意識にはならない。

2022年は史上初めて6月中に猛暑日が記録された。連日、1000人単位の熱中症患者が病院に搬送される。搬送されても特効薬がある訳ではなく、塩分補給のための点滴と身体の冷却ぐらいしか手段がない。回復しなければ命を落とす。危険な症状である。 特に問題は…

「警報」だが電気相手では「打つ手立てなし」--そんな警報を出すのはおかしい。5時間ずらしのサマータイムを提案。

電力需給逼迫で警報が出そうな勢いである。しかし警報を出されても避難場所が曖昧訳ではなく、気象関係の警報や空襲警報とは性質が違う。どうしろと言うのだろうか。 空襲警報なら、電気を消して防空壕に入るように誘導できる。ならば、ブレーカーを全部切れ…

気象庁のゴタクはもうウンザリ--海外にひまわり情報を売って稼ぎ,国交省に河川改修,経産省に新エネ開発,農水省に植物工場と陸上養殖を推進させよ

2022/6/26,政府は政府は、「電力需給ひっ迫注意報」を東京電力エリアに初めて発令した。これに続き,翌日の6/27には,これを警報にまで高める動きがある。 同じ6/27,気象庁は九州南部と東海、関東甲信の梅雨明けを発表した。関東の梅雨期間はわずか21日。…

政治の駆け引きのすごさ--タフ・ニゴシエーションをもう一歩願う

ウクライナ情勢が一瞬の平穏を取り戻したかのように見える。マリウポリの製鉄所で抗戦していたウクライナ軍がロシアに投降し捕虜となったことで,製鉄所への攻撃はいったん止まり,ウクライナ南部・東部がロシアに制圧された形で均衡状態に入っている。 ロシ…

久しぶりの電車遅延で考えた--会社に遅刻しないのは前向きな理由か後ろ向きな理由か

久しぶりに,電車が遅延した。電車が遅延すると,運転間隔の調整が行われ,駅での停車時間が長くなる。お客は,停車してドアが開いている間はコンスタントに乗り込んでくるので,電車内の混雑はさらに増加する。それでも,この時間調整をしないと,次の電車…

オミクロン株は“COVID-21”で第二類対応への変更案--4回目ワクチン接種も期間を限って以降は自己負担へ転換

タイトルに「オミクロン株は“COVID-21”で第二類対応への変更案」と書いたが,すでに オミクロン株を「SARS-CoV-3」とする提案--潜伏期間2日,上気道での増殖で五類相当に(あくまでも素人の勘ですが・・・) - jeyseni's diary (hatenablog.com) 2022/1/22 …

もっと換気を--オミクロン変異株に1車両に3箇所程度では少なすぎる

2回目の寒の戻りになり、またコートを引っ張り出してきた。雨模様という悪条件も重なって、電車のなかはまた過密で過熱で過湿状態である。つまり蒸し蒸しした感じである。 積極的な窓開けもされていない。看板を見ると、1両に3箇所程度の窓開けがお願いされ…

プロパガンダは日本にもあった--大本営発表と天皇制。しかし今や「平和」思想そのものが日本のプロパガンダなのではないか

1941年(昭和16年)12月8日,日本軍はハワイ島パール・ハーバー(真珠湾)のアメリカ軍の戦艦や空母を奇襲した。いわゆる第二次世界大戦の始まりである。その後,戦線は太平洋の諸島に広がり,「日本軍は勝利」という報道が国内では流されていた。いわゆる「…

新型コロナウイルス禍,世界ではできたのに日本ではできなかったことを検証する

新型コロナウイルス禍が,筆者の予測ではBA.2が「新型インフルエンザ」となって,いちおう換気設備の充実と密集時のマスク着用の対策で“普通の風邪”に近くなって共存する形になると考えた 重点措置解除後,BA.2が「新型インフルエンザ」として定着へ--ただし…

花粉症緩和米--薬メーカーと医者が儲からないモデルなので実現しないのか

花粉症の季節になった。2002年のSaas肺炎対策で外出時にマスクを着用して20年が経つ。これは花粉症の防止の意味もあった。屋外のホコリの飛散のすごさでまず着用を意識し、これにSaasと花粉症が加わって、完全防備を続けている。ここ2年はCOVID-19まで加わり…

自分たちを正当化するウソをウソと思わない教育--これが外務大臣の責務だというコメントに恐怖心すら覚える

Wikipediaによると,プロパガンダとは「特定の思想・世論・意識・行動へ誘導する意図を持った行為」という意味だという。ウクライナ侵攻におけるロシア側のコメントが,プロパガンダだという捉え方が一般的だが,これは,プーチン集団によるウクライナに対す…

政府によるフェイクニュースに国民が騙されているなんて信じたくない--個人的なつながりのある方は正しい情報を伝えてほしい

ロシアのラブロフ外相とウクライナのクレバ外相が3/10、トルコ南部のアンタルヤで会談し,物別れに終わった。その後のラブロフ外相の記者会見での返答は,驚きのフェイク情報だった。ロシア語で語られたその答えは,世界に向けてではなく,自国民に対して流…

比較されず、棲み分けできる世界が欲しい--力とカネは人の理性を失わせる

変なタイトルである。人類は,生物の中で唯一,「理性」を持てたはずなのに,戦争という最も残酷な方法を行使できていることの矛盾を考えたところから,このブログは始まる。 筆者は,第二次世界大戦が終結した後に生まれた戦後派で,日本という平和な国に生…

日本人はなぜ「○○人」を攻撃するのだろうか--国や政権との混同意識に失望

筆者一家は,10年前から民間の国際交流団体に参加して,いろいろな見知らぬ国の人との国際交流を楽しんできた。最初に我が家にホームステイに来たのは,韓国の女子大学生。翌年はアフリカのエリトリアのお医者さんがホームステイに来た。中国黒竜江の男性,…

今じゃないでしょ--コロナ禍に軍事侵攻をすることへの失望と,地方自治体の活躍に期待

2022/2/24 ロシアがウクライナに軍事侵攻を始めてしまった。人類は今,何と戦っているのか,といえば,新型コロナウイルスではないか。戦争や軍事侵攻など,している場合なのか。 ロシアでも,オミクロン株と思われる第6波に相当する大きな波が2022年1月以降…

北京冬季オリンピックでのスケートのエキシビション出場者を分析--やや政治的配慮もあるような

2022/2/20 北京冬季オリンピックが閉会した。最終日に日本が盛り上がったのが,カーリング女子決勝戦(日本対イギリス)と,フィギュアのエキシビションだった。筆者は残念ながら一日中外出していたので,リアルで観たり情報を得たりはできなかった。家にい…

やり直しが効かない厳しさ--スポーツマンへの敬意を忘れるな

スポーツの世界に,「絶対」はありえない。現在進行中の北京冬季オリンピックでも,番狂わせが続いている。 だいたい,筆者がその大事な試合を観戦すると,なぜかミスが出ていい結果が出ないことが多いので,できるだけリアルタイムでは試合を観ないことにし…