jeyseni's diary

「ジェイセニ」と呼んでください。批判ではなく提案をするのが生き甲斐です。

新型コロナウイルス-マスク-布製マスク

マスクからの感染リスクについてもう一度考える

世界中にマスク着用が進み、ワクチン先進国がマスクなし生活を取り戻しつつある。しかし、悪いシナリオを考えれば、ワクチンの効果が1年後にはまたなくなり、次世代新型コロナウイルスの感染拡大が2022年には起こりえる。そのころまだワクチン後進国の日本は…

二重マスクは危険。インナーカバー+マスクシート+ウレタン(布)マスクが最強かも

使い捨て(ワンタイム)マスクに比べて,布マスクやウレタンマスクの性能が劣るため,ワンタイムマスクと布マスクなどを重ねて使う二重マスクが注目されている。特に海外を中心に二重マスクが話題になっている。 日本でも,二重マスクの効果について実験結果…

マスクはファッションだと?笑わせるんじゃない!

スーパーコンピュータ「富岳」のシミュレーションでウレタンや布より不織布でできたマスクの方が飛沫拡散防止効果が高い,ということが改めて11/26に発表されている。何を今さら,という思いで聞いた。 そもそも,マスクの種類による飛沫拡散防止効果につい…

マウスシールドは今回はお蔵入りに

本ブログでは,三角コーナー用の不織布でのマスク自作の話題と,マウスシールドを購入した話題が,比較的よく読んでいただいている。それぞれ,まだ話題が盛り上がる直前にいち早く取り上げた話題だからだろうか。 このうち,自作の三角コーナー不織布マスク…

使い捨てマスクが悪者になっていないか--「ワンタイムマスク」のススメ

慌てて家を出たため,普段外出時に使っている不織布製の使い捨てマスクをリビングのテーブルの上に置き忘れてでかけてしまった。自宅や職場内など,感染リスクが比較的低い場所で使っている布マスクを付けて電車に乗った。 早朝だったため,最寄り駅の売店は…

出物腫れ物所嫌わず--で咳エチケットのお願い

生き物には「反射」という行動がある。感覚器官や神経に刺激があると,脳で判断する前にその部分が勝手に行動を起こす。脊髄反射が有名だが,鼻の異物に対するくしゃみ行動も反射の一つである。 クルマの運転でも,反射行動が必要な場合が多い。脇からモノが…

熱中症とマスク

2020年9月に入ってまだ暑い日は続いているが,朝夕はかなりしのぎやすくなった。熱中症のリスクはかなり下がったように思う。 この夏は,新型コロナウイルスが収束しなかったことから,マスク着用が必須状態になり,このマスク着用による熱中症リスクの危険…

熱中症とマスク

2020年9月に入ってまだ暑い日は続いているが,朝夕はかなりしのぎやすくなった。熱中症のリスクはかなり下がったように思う。 この夏は,新型コロナウイルスが収束しなかったことから,マスク着用が必須状態になり,このマスク着用による熱中症リスクの危険…

譲られても礼をしない日本人

新型コロナウイルスの一つの“功績”(もちろん皮肉な意味で)は,「マナー」という言葉の復権である。ウイルスが急速に広まり始めた2020年1月ごろから,「咳・くしゃみマナー」が盛んに言われるようになった。今となっては,マスクを着用することが「マナー」…

実学を知らない?「富岳」での新型コロナウイルス影響シミュレーション

世界一のスーパーコンピュータ「富岳」を使った新型コロナウイルス関連のシミュレーションが次々と発表されている。その視覚化効果は説得力があり,やはりすごいなと思う。 8月25日に発表されたのは,マスクによる飛沫飛散防止効果で布マスクと不織布マスク…

「マスクの取り扱い方」の説明にまだ混乱あり--手指のアルコール消毒との併用がなければ無意味

8月に入ってしまった。当初の予想どおり,新型コロナウイルスは暑い時期には減らなかった。当初からシンガポールやフィリピンで感染拡大していたし,2002年のSAASが台湾で拡大したこともあり,想定内のことだった。 SAASをきっかけに,夏でも外出時にマスク…

小池都知事の日替わり布マスクは使い捨て同然かも

2020年2~3月に使い捨てマスクが巷から消え,4月の全戸に布マスク配布宣言(いわゆるアベノマスク)で布マスクへの関心も高くなった。新型コロナウイルス感染拡大の当初から,使い捨て型の自作マスク以外に布マスクの自作方法の紹介もされていた。6月になっ…

新型コロナウイルスの空気感染の可能性について-PCRスクリーニングをより綿密に

2020年7月7日,WHOは「新型コロナウイルスの空気感染(飛沫核感染)の可能性を示す証拠が出始めている」と発表した。マイクロ飛沫による感染の可能性である。とうとう厄介なものが来たか,という気がする。 飛沫による罹患感染や接触感染を防ぐ方法としてフ…

マスクの落とし穴。マスク周辺へのマイクロ飛沫拡散が怖い

咳やくしゃみをした際,飛沫飛散の防止に役立つマスク。新型コロナウイルスでは,唾液腺への感染や舌の受容体への感染が報告され,唾液の飛散による感染拡大が懸念されている。会話をするだけで飛ぶ唾液飛沫をある程度捕捉して感染拡大リスクを少しでも下げ…

アメリカの高校生が作った透明マスクが素晴らしい

アメリカの高校生が,口元が透明なマスクを作ったというニュースを見た。 https://www.youtube.com/watch?v=f_MYb0lkOdM 耳の不自由な友人が口元を見て理解できるよう,口元を透明にしたマスクを作ったという話である。 マウスシールドを使えば,口元が見え…

ナツノマスクの難しさ--今こそ日本は世界に貢献すべき

夏場に向けて,布マスクの導入を考えており,報道で評判という布マスクを注文していたが,2日で届いた。安倍首相のアベノマスク,小池都知事の布マスク,2020年6月27日放送のニュース中居で紹介されていた夏マスク用グッズ,そして不織布製使い捨てマスクな…

やはり日本人は手先が器用なのでは

梅雨入りとなり,新型コロナウイルス対策 vs. 熱中症対策という,相反する緊急事態から少し考える時間ができた。本格的な夏に入る前に,この二つへの同時対策を考えてみる。 「新しい生活」では,人と出会う際にはマスク着用が必須となる。これを前提に考え…

フェイスシールドについての言い訳

フェイスシールド絶賛論をこれまで書いて来ているが,決して無条件に推薦しているわけではない。大阪小児科医会が2020年6月13日に以下のような呼びかけをしている。 news.yahoo.co.jp 筆者の娘の通う高校でも,非常事態宣言解除後の部分的通学において,教室…

マスコミのクセ

今日の通勤途上、初のフェイスシールド付きキャップをかぶった。話しかけてくる人もなく、少し奇異に思った人は距離を置いてすれ違った。結果としてはソーシャルディスタンシングができたことになる。 少々混んだ感じの場所でも直接相手の息がかからないとい…

新型コロナウイルスからの自衛にやはりフェイスシールドか

2020年6月2日に発令された「東京アラート」が6月11日に解除されたが,感染者数の発表は1日20人を超え,6月14日は47人と発表された。人間はこの『解除』という言葉に弱いらしい。実際,都内の人出は通常時の80%ぐらいまで戻り,しかも真夏日の連続で屋外での…

ついに我が家にも「アベノマスク」到着

安倍首相が2020年4月1日に突然,1世帯に2枚,布マスクを配布する,と表明していた布マスクが,我が家には6月11日に届いた。その後,6/15までに全戸配布完了予定というニュースが発表された。ほぼ最終便で届いたという形である。 小さい,配布数がなぜ世帯単…

マウスシールド到着

注文していた「マウスシールド」が約1週間で到着した。使い勝手について報告したい。 まず,アゴ周りの半円の枠はプラスチック製でガッチリしている。ここに透明シールドが取り付けられている。枠からは最大6cmで,ちょうど鼻の前ぐらいまでくる。 アゴや口…

マウスシールドが夏場には良さそう

昨日,注文していた簡単フェイスシールドが到着し,早速装着して数時間のPC作業をして問題がないことを報告した。新型コロナウイルス対策をしてくれないオフィスには,フェイスシールドを着用してアピールすることにしている。 フェイスシールドがこれから何…

フェイスシールドを購入

緊急事態宣言が解除された。自身はテレワークを続ける意思を勤め先に伝えたが,なぜか「今までどおり出社しないのか」という圧力が加わってきた。感染者が増え続けようが,死者が増え続けようが,緊急事態宣言が出されようが,何ら企業としての対応を表明し…

「外出マスク」と「室内マスク」を両方とも使う

とうとう,新型コロナウイルスの緊急事態宣言が全国的に解除されてしまった。前にも書いたが「緊急事態」が「日常事態」に変わっただけなので,新しい生活様式を取り入れながらウイルスとの共存の道を進むことになる。 その中で,マスクは必須アイテムになっ…

飛沫を吸引する机やパーティションが多くの業界を救う

新型コロナウイルスの緊急事態宣言が39の県で解除された2日後の2020年5月17日(日)に,まだ解除されていない東京の渋谷を歩く機会があった。解除されていないにも関わらず,人の往来は前週の4割増しという感覚。そしてマスク着用率が80%ほどに下がったのを…

「ナツノマスク」についての考察

緊急事態宣言が39の県で解除された。飲食店など自粛をしていたお店が開くのは望ましいが,ここに集中するお客側の節度がまだ足りないように思われる。この間の情報をうまく取り持てる方法をまた考えなければならない。 その一つが,マスクの着用の常態化であ…

マスクの代わりにバンダナはどうだろう

ずっと以前から筆者は,「マスクは風邪やインフルエンザの予防には役に立たないが,飛沫飛散を防止することで感染拡散を防ぐ効果は高い」と言ってきた。新型コロナウイルスでも同じである。厄介なのは,感染していても症状の出ない無症状者や軽症状者が外出…

改めて「電車でのマスク着用義務づけ」を求める

緊急事態宣言の解除が検討されている。これは,単に経済的な補助・補填から逃れるための詭弁に過ぎないと思える。 確かに予算がない。追加の予算については野党から追及されるが,本当に支出する予算も無ければ支出するつもりもないのだろう。したがって,早…

感染拡散防止のためのマスクは「何でもOK」

使い捨てマスクが相変わらず手に入らない状態が,まだ続いている。しかし,人々の関心は,「使い捨てマスク」から「布製自作マスク」に移りつつあるようで,ここに来て「使い捨てマスク」での検索が一気に減ってきているようだ。 不織布製の使い捨てマスクが…