jeyseni's diary

「ジェイセニ」と呼んでください。批判ではなく提案をするのが生き甲斐です。

SDGs-エネルギー問題

保守だけでは維持できない日本--人材育成,産業育成で「日本を潰すわけにいかない」と世界に思わせる政策が必要

最近,「保守」という言葉が頭に浮かんできた。高度成長期から50年が経過し,鉄道や道路,橋などの交通インフラや,集合住宅そして個人の家まで含めて,「結局,人が作ったものの耐用年数は50年」だと改めて認識したことがきっかけである。特に公共のインフ…

2023年はどんな年--世界の紛争仲裁,エネルギー,食糧問題に日本が手を挙げなければ地球は滅びる

2022年が終わろうとしている。この1年を振り返ってみたが,来る年にあまり希望を持てない今の自分が恐ろしい。 つい1週間前は,日本海側で記録的な大雪となった。雪が線状に1ヶ所に集中して降るJPCZ(Japan sea Polar air mass Convergence Zone日本海寒帯気…

全EV(電気自動車)化への警鐘--すべてがチグハグな世界中の環境政策

世界中がEV(電気自動車)化へと突っ走っている。「地球温暖化を防ぐ」という大義名分のために,排気ガスを出すガソリン車やディーゼル車は悪というイメージが定着しつつある。 一方で,この全EV化への警鐘を鳴らす書籍も多く出版されている。正直言えば,ど…

冬のキーボード/マウス仕事に小型ホットカーペットを導入--なぜか「加熱マウスパッド」には大判しかなく

エネルギー高騰,電力逼迫が予測される2022年冬。自室の暖房をできるだけ節約するために,人型の羽毛入り寝袋で仕事をすることや,寝るときに頭の周囲を囲うことを提案した 寝るとき頭の周りを囲ってみる--布団をかぶる代わりの暖か対策 - jeyseni's diary (…

芸人による転職CMをどう見ますか--バイトサイトのCMなら意味はあるのだが

2008年9月15日,アメリカのリーマン・ブラザーズ・ホールディングスが経営破綻したことが引き金となって,リーマン・ショックが起きた。 このころを境に,日本企業も急速に体制が変わった。終身雇用制度が前提ではなくなり,非正規雇用が激増した。これまで…

寝るとき頭の周りを囲ってみる--布団をかぶる代わりの暖か対策

2022年12月に入って,急に冬らしくなってきた。最低気温が1桁台となり,冬コートとマフラー,手袋を使うようになった。 例年なら,それほど気にしていなかった暖房だが,この冬は電気代高騰と電力逼迫の恐れがダブルでやってきている。照明の削減はほぼ限界…

本気でプラなし,電気なし生活を1週間試してみる勇気はあるか--海洋汚染もCO2増加もこれから50年は止まらない

プラスチックが海洋汚染を進めていることが報じられてもう何十年にもなるだろう。深海調査船が,海底で見つけたプラごみが50年前のものだったり,カメがクラゲと間違えて飲み込んだらしいとか,アシカが漁網に絡まって体に網が食い込んだりとか,さまざまな…

貢献度なければ発言力なし--平和主義,地球環境,新型コロナすべてで影響力なし

核の唯一の被爆国である日本は,第二次世界大戦後に平和主義を掲げ,世界平和の象徴として国連の活動の一翼を担ってきた,と筆者は思う。貧困からの奇跡の復興を自ら実現し,戦後に世界第3位の経済大国となった日本は,世界中に低燃費のクルマを供給し,日本…

侵略地の奪還は不適切な作戦--長期化するウクライナ侵攻で極寒にさらされる国民

ロシアのプーチン集団によるウクライナ侵攻が始まって9ヶ月。極寒の季節に入り,ロシアがジリジリと撤退しながら発電所などのインフラの破壊をしていると伝えられている。ウクライナ国民を凍死の危機に追い込む卑怯な作戦だとして,ゼレンスキー大統領はロシ…

心の拠り所、カネの拠り所--海外からカモにされ,自立もできなくなった日本

人は、何を拠り所にしているのか、少し考えてみた。世の中の犯罪が無くならないことに筆者は愕然としているのである。 人の弱みは、あらゆるところにある。生まれてきた環境、学校での成績、人間関係、そして仕事などである。裕福な家庭に育ち、勉強もでき、…

首元より足元--職員はまともには否定できない

小池百合子東京都知事が,久しぶりのキャッチフレーズを発した。「ウォームビズ」。小池氏が環境庁長官時代に始めた「クールビズ」の冬版という訳か,都庁で勤務中にタートルネック着用を推奨したというものである。 そもそもクールビズは,スーツにネクタイ…

人口減少の日本は,人口増加のインド,アフリカと密な国際連立国家を作る提案

世界人口が15日にも80億人、70年で3倍に…2058年ごろには100億人突破見通し (msn.com) 2022/11/14。国連が発表した数字である。「だからSDGsは必要だ」との国連の主張なのだが,「サステナブル」って何をどうしようと言っているのか,改めて不…

女性の生産性が高いという仮説--男性リーダーの下で働くと生産性は下がるし,男性の生産性も下がる

「タイパ」という言葉を初めて聞いた。若者の代表として息子に聞いてみたが知らないという。 これは、タイムパフォーマンスの略で、単位時間当たりの業務完遂量を指すらしい。コスパ(コストパフォーマンス)に引っ掛けて作った造語のようだ。 単位時間当た…

進化の頂点が破壊的な武器を持つことになるとは--ノーベル賞の限界か

ノーベル生理学・医学賞2022を受賞したスウェーデンのスパンテ・ペーボ博士は,旧人類と現人類の進化や交雑の歴史をミトコンドリアDNA解析によって明らかにした功績を讃えられた。 その後の現人類の進化は,恐ろしいほどのスピードで進んだ。道具を使い,火…

ノーベル平和賞は西側の論理--経済学賞,文学賞も疑問。環境賞,エネルギー賞,食糧賞に衣替えを提案

2022年のノーベル賞受賞発表が相次いでいる。生理学・医学賞,物理賞,化学賞までは順当に聞いていたが,平和賞の発表を見て,このノーベル賞は西側諸国の論理で選考されていることを改めて感じた。 2022年の平和賞受賞者は,▽ベラルーシの人権活動家のアレ…

大型ドローンで人工降雨--中国での天候操作が世界の気象を狂わせているという個人的な仮説

干ばつにあえぐ中国がついに「巨大雨降らしドローン」を投入、雨が降りすぎて今度は洪水のリスクが急浮上 (msn.com) 2022/8/30 という記事を見かけた。かねてより,中国の人工降水実験はロケットを打ち上げてヨウ化銀を散布するという方法で行われてきた。ず…

「長く大切に使う」ことの矛盾を改めて考えてみた--SDGsも単なる責任回避で終わる可能性

SDGs(持続可能な開発目標)が流行りである。持続可能という響きのいい言葉だが,最近,ちょっと疑問に思えてきているので,気持ちをまとめてみることにした。 持続可能ということはゼロサムである。しかし,自然も人間が作り出したものも,エンタルピーは必…

「終戦の日」の意味はあるのかと思い始める戦後77年の今年--「コロナで600万人,ウクライナで3万人,第7波で3747人」という死亡者数に無感覚になっていないか

2022/8/15 終戦77年になるという。今は「終戦の日」と呼ぶのが一般的なようだが,古い人間である筆者は「終戦記念日」という呼び方で育ったように記憶する。 そもそも「終戦」という呼び方も,換言である。本来なら「敗戦」であり,「記念」すべきものではな…

2022年、世界を動かすモノは何かを考えた--動かないアメリカ,動けないロシア,間隙をぬって台頭する中国

2020年は、地球も世界も言わば分岐点で乗り誤った年だったように思える。何だか、ここのところ、無為感に囚われている。いやな発想ばかり浮かぶ。 地球温暖化が言われて20年経った。人類は相変わらず化石燃料を燃やしてエネルギーを取り出し、二酸化炭素を放…

水で動くクルマを考えた--太陽電池パネルで水を電気分解した水素を燃焼。補助水素タンク付き

映画「バックツーざヒューチャー」の第2話で、デロリアンの原子力エンジンの燃料に生ゴミを入れる場面が出てくる。さすがにエネルギー密度が1万倍は低いので、無理かなという印象があるが、今の再生可能エネルギーも似たようなものである。 化石燃料が便利な…

圧縮空気をエネルギーにするアイディア各種

Webでニュースブラウズすると,いろいろなアイディアが沸いてくるし,思わぬアイディアに出会うことがあって,いい時代だなと思う。小学生のころから「発明工夫展」への参加は当たり前のようにしていたし(ただし入賞したのは,カステラの箱で作ったエレベー…

家畜の糞尿から水素やメタノールを生産--北海道の取り組みを評価。もっと「水素」コールを

【再エネ王国・北海道】牛の“ふん尿”が宝の山に?|NHK 北海道のニュース 2022/6/2にNHK北海道で放送された内容のようだが,全国ネットでは今朝7/25のニュースで知った。鹿追町では,糞尿から水素を作り出し,町の水素ステーションで“給気”できるようにした…

ガスから電気に切り替えて節エネ--火で空気が温まると冷房が余分に必要になる

ウクライナ紛争のあおりで、日本へのロシアからの天然ガス供給がカットされる可能性が出てきた。このため、「節ガス」キャンペーンが北海道を中心に始まったという。 ガスを主に使うのは飲食店の調理場である。また、銭湯もかつては薪、次に重油、そして現在…

微生物からプラスチック--水素細菌プロジェクトを国家レベルで進めることを再提案。太古の地球の原理に戻ろう

微生物×二酸化炭素でものづくり? 2022/7/13のNHKニュースのタイトルである。水素細菌が,空中の二酸化炭素を餌として水素を作るとともに,自身の中に生分解性プラスチックを作る,という話で,筆者も少し前にフォローしていた 水素細菌ねぇ--まず電気分解水…

原発再考もやむ無しだが、技術者養成が恐らく無理な日本--モノづくり全般に指導力さえなし

ウクライナ紛争によって、SDGsがエネルギー分野で揺れ動いている。天然ガスのロシア、石炭の中国、ウラン鉱石のタジキスタンと、西側にない国がエネルギー資源を牛耳っている。石油産出国も先進国ではない。いずれも、エネルギーを人質に取って世界の覇権を…

「高齢者の方、遠慮なくエアコンを使って」といっても、お金が無いのだから使うという意識にはならない。

2022年は史上初めて6月中に猛暑日が記録された。連日、1000人単位の熱中症患者が病院に搬送される。搬送されても特効薬がある訳ではなく、塩分補給のための点滴と身体の冷却ぐらいしか手段がない。回復しなければ命を落とす。危険な症状である。 特に問題は…

猛暑日こそテレワーク--電気代効率が圧倒的に高く,停電への対応も完璧

2022/6/25から連日,6月としては初めての猛暑日が各地で続いている。週明けの今日6/27も関東は晴天で,間違いなく猛暑日になると思われる。 と思っていた途端に,梅雨明け宣言が出されてしまった。もう日本には梅雨をなくしてしまっていいのではないか。ジト…

気象庁のゴタクはもうウンザリ--海外にひまわり情報を売って稼ぎ,国交省に河川改修,経産省に新エネ開発,農水省に植物工場と陸上養殖を推進させよ

2022/6/26,政府は政府は、「電力需給ひっ迫注意報」を東京電力エリアに初めて発令した。これに続き,翌日の6/27には,これを警報にまで高める動きがある。 同じ6/27,気象庁は九州南部と東海、関東甲信の梅雨明けを発表した。関東の梅雨期間はわずか21日。…

家での新しい換気方法を試験--外気の温度が低い間は吸気してみる

2022年6月25日、6月としては記録的な暑さとなり、40度を超える猛暑日になった地域もあった。筆者宅でもエアコンを初使用した。「熱中症にならないように迷わずエアコンを使いましょう」という呼び掛けと、「電力ひっぱくが予想されるので節電しましょう」と…

大国の奢り,小国の下剋上--なぜ人は戦うのか。今は「地球存続の危機」と叫んでも詮ない

ロシアという大国が起こしたウクライナ侵略が泥沼化してしまった。開始から4ヶ月が経過しても終わりが見えない。ウクライナのNATO加盟候補国への承認も,現段階では逆効果となってしまっているように思う。 クリミアを簡単に併合したロシア(プーチン集団)…