jeyseni's diary

「ジェイセニ」と呼んでください。批判ではなく提案をするのが生き甲斐です。

エネルギー-発電

非常用に大型バッテリーを導入--気休めだがコスパとメンテフリーに期待

非常用電源について,いつも考えてきたのだが,ガソリン式発電機もプロパンガス発電機も,騒音と排気ガスの問題があるために,今ひとつ踏み切れないでいた。過去のブログは以下。プロパンガス発電機(低圧LPガス発電機)も検討中 - jeyseni's diary (hatenab…

燃焼直後にCO2吸収--セラミックや液体などでオンサイトで吸収し,分離して貯蔵する技術を

二酸化炭素は水に溶けやすいと,小学校の理科で習った。試験管の中で物を燃やしたあと,その試験管を水面に立てると,水面が上がっていく。燃焼で酸素が二酸化炭素に置き換わり,これが水に溶けたために,水面が上がった。 100ccの水に,二酸化炭素の気体に…

重症直前の「地球さん」のための“ワクチン”開発--環境の自己回復はそろそろ限界

生き物には,自己回復能力がある。いわゆる生命力である。傷を受けても病気になっても,回復する力がある。回復力を高めるための知恵も持っている。生命というのは,ものすごい設計をされたものだと思う。もちろん,すべて100%回復できずに死ぬパターンもあ…

「水素燃焼発電」のマイナス面とgoodニュース

水素燃焼発電をメインエネルギーとする提案 - jeyseni's diary (hatenablog.com) 2021/8/10 と書いてから,水素燃焼の問題点を追加しておきたい。それは,燃焼温度が高くなることによるNOx(窒素酸化物)排出問題である。 水素燃焼発電はLNG燃焼発電と似た構…

太陽電池か水素か--それでも間に合わないような気がする

太陽電池の発電効率を上げる技術として,量子ドットデバイスと高出力回路が日本発の技術として注目されているという。 量子ドットデバイスは,最近発表されたシャープの液晶テレビのバックライトの「ミニLED」でも実用化した。これの逆の原理で,受け取った…

プラスチックゴミは,もう限界点を超えている--水素エネルギーへ転換して地球温暖化を止める方が先決問題【追記】

2020年7月から,レジ袋が有料化された。これに関連するのか,2022年4月からコンビニなどで無償提供されている使い捨てのスプーン,フォーク,ストロー、クリーニング店のハンガー,衣類用カバー、ホテルが提供する歯ブラシ,クシなど12品目の有償化するとい…

線状降水帯の原因究明を【予測システム情報を追加】

2020年7月豪雨に続き,今年2021年7月も各地で線状降水帯による大きな被害が出てしまった。昨年のブログをもう一度引用する。線状降水帯,一級河川の堤防決壊,内水氾濫ーー水の災害は天災か人災か - jeyseni's diary (hatenablog.com) 2020/7/6。筆者は,中…

再生可能エネルギーの本命は洋上風力なのか

地球温暖化が加速する中,石油などの化石エネルギーに代わる再生可能エネルギーの議論が続いている。現在の主力である太陽電池発電が,一日の半分しか稼働できず,発電効率も上がらず,しかも太陽電池パネルの寿命が約10年と短いことや,パネル製造コストが…

クルマのマナーをもう一度

筆者がクルマの運転をするのも,あと10年がマックスと考えている。自宅の壁の角や,駐車場の曲がり角の柱,バック時の交通標識など,さまざまな場所にぶつけたりこすったりしてきたが,何とか対人・対物事故はこの40年間一度も起こしていない。とはいえ,最…

災害時の電力と熱源の確保について

災害時によく問題になるのが,俗に「ライフライン」という変な和製英語で表現される,電気,ガス,水の供給問題である。 災害で被害が大きい地震では,地中の配管の切断が起きるため,ガスと水の供給が止まり,また復旧にも時間がかかる。特にガスは全く漏れ…