jeyseni's diary

「ジェイセニ」と呼んでください。

災害-インフラ

急速に発達する昨今の台風に恐怖--「新しい日常」に「災害対応」を加える

2020年10月7日に熱帯性低気圧から台風に成長した台風14号。この執筆時の10月8日朝には,970hPaに発達した。つい2日前は990hPaだったので一気に成長した感がある。 それにしても,970hPaといえば「強い」台風である。以前は台風でも980hPaぐらいで強いなとい…

緊急地震通報の空振り-陳謝よりさらなる改善を

2020年7月30日朝,関東地方は緊急地震通報にかき乱された。多くの地震は,日本の陸地や近海が震源となるため,警報から数秒で揺れが来る。この数秒の間に身を守れるかどうかが生死の鍵を握るだけに,通報をためらっている余裕はない。大地震の恐れのあると判…

小池都知事の日替わり布マスクは使い捨て同然かも

2020年2~3月に使い捨てマスクが巷から消え,4月の全戸に布マスク配布宣言(いわゆるアベノマスク)で布マスクへの関心も高くなった。新型コロナウイルス感染拡大の当初から,使い捨て型の自作マスク以外に布マスクの自作方法の紹介もされていた。6月になっ…

災害用ドローンの計画的導入を

豪雨災害が続く中,雨や風の中でも使えるドローンとその開発,導入について提案した。 jeyseni.hatenablog.com さらに調べてみたところ,「産業用ドローン」というジャンルの中に,雨や風の中でも飛べるドローンが紹介されていた。価格が80万円ほどするらし…

災害時にもっとドローンを活用せよ

九州から岐阜・長野にかけて,広範囲で大雨の被害が出ている。テレビには,既存の固定カメラからの映像や,駅前,放送局前など,ポイントポイントの映像しか出てこない。 河川の氾濫が頻繁に起きるようになり,筆者の住んでいる地域のかなり小さい川にも,3…

Upstanderになる勇気

Upstanderという単語があるそうだ。2020年6月27日のNHKおはよう日本で紹介されていた。差別されている人を応援・支援するために立ち上がった人のことを指す。 新型コロナウイルスによって,さまざまな差別が生まれ,また顕在化した。感染者に対する差別から…

『新しい生活』時代に物理屋,化学屋,電気屋(エンジニア)の活躍を期待

人との距離を置く『新しい生活』によるソーシャルディスタンシングは,「人間崩壊」にもなりかねない。これまでヒトは,集団で生活し,共通の言葉を発明して進化してきた。ハグやキス,ハイタッチなど,接触による無形のコミュニケーションが関係性を向上し…

『新しい生活』時代に物理屋,化学屋,電気屋(エンジニア)の活躍を期待

人との距離を置く『新しい生活』によるソーシャルディスタンシングは,「人間崩壊」にもなりかねない。これまでヒトは,集団で生活し,共通の言葉を発明して進化してきた。ハグやキス,ハイタッチなど,接触による無形のコミュニケーションが関係性を向上し…

劇場も映画館もスタジアムも,パーティショニング+空調で乗り切れ!

劇場や映画館の座席を1つ置き,あるいは2つ置きにして再開する,という動きが報道されている。通常の席なら,だいたい90cm間隔であり,3密の代表のように言われている。 しかし,本当にそうだろうか。劇場や映画館では,お客様は常時会話をするわけではない…

2週間の完全封鎖でケリをつける!!

2020年の大型連休が「ステイホーム週間」として,行政からのお願いによる移動の自粛の継続が求められている。強制力がなく,また「移動」の定義が主に「他県への移動」を自粛することに限られている。診療体制の整っていない地方都市への都会からの無症状感…

テレワークにどう取り組むかはトップの意欲しだい

テレワークに取り組んでいるある製造業の会社が紹介されていた。 すごいな,と素直に思った。一般に,企業は企画部門,製造部門,営業部門,共通管理部門などから構成される。自宅にパソコンを持ち込めば,テレワークができるというものではない。部門ごとに…

すべての電車を各駅停車に

都会に向かう鉄道各社は、満員電車対策に苦労されている。1本しかない(イメージ)の線路に各駅停車から特急までさまざまな運行形態の編成を走らせ、利便性を図っていただいており、頭の下がる思いである。しかし、その方策とは裏腹に、満員状態は容易には解消…

社会インフラとビッグデータが結びついていない

2019年10月の台風19号の被害、およびその1週間後の豪雨による水害は、社会インフラの老朽化と整備体制の不足であり、結果としては「人災」と言える。 「マスコミはまた簡単に後付けでコメントする」との批判はあるだろう。インフラの整備にかけるお金と人材…