jeyseni's diary

「ジェイセニ」と呼んでください。批判ではなく提案をするのが生き甲斐です。

地球温暖化

換気vs寒気&暖房,そして花粉,熱気&冷房,省エネ--この悪循環を断ち切るための考察。「リゾートテレワーク」が理想という結論

筆者としてはようやく,新型コロナウイルスに対する攻め方・守り方に確信が持ててきたので,遅まきながらまとめてみたいと思う。 2020年初の初期型でも,結果としては一般的な会話時に発するマイクロ飛沫による空気感染が中心だったと思われる。2022年時点の…

フェイク画像・フェイク音声を作るAIなんて,もはや人新世(アントロポシーン)の終わり--AI新世の到来か

人新世(アントロポシーン)をご存知だろうか。人類によって地球環境がコントロールされることを表す。 地球は30億年前に誕生し,さまざまな歴史を刻んできた。氷河期も通り過ぎてきた。隕石の衝突で生物の体系が根本的に変わった時代もあった。そして人類が…

非常用に大型バッテリーを導入--気休めだがコスパとメンテフリーに期待

非常用電源について,いつも考えてきたのだが,ガソリン式発電機もプロパンガス発電機も,騒音と排気ガスの問題があるために,今ひとつ踏み切れないでいた。過去のブログは以下。プロパンガス発電機(低圧LPガス発電機)も検討中 - jeyseni's diary (hatenab…

開会式演出で評価されること--省エネ,早い選手入場,観客席からの観戦を評価【追記】超大型床面LEDディスプレイ

北京冬期オリンピック--明日2022/2/4が開会式とは思えないほどの不気味な静けさ - jeyseni's diary (hatenablog.com) 2022/2/3 と書いた。その翌日,日本時間で21時(現地時間20時)に開会式が行われた。 筆者の予想に反して,前半の細かいディスプレイワー…

指導者が変わらない怖さと変わる怖さ

イギリスのボリス・ジョンソン首相が,同国のロックダウン中に首相官邸でワインパーティーを繰り返し開いていたことが明らかになり,退陣を迫られている。 イギリスは,2020年12月31日午後11時にEUからの離脱を完了した。EU離脱を推進した同首相は,強いリー…

権力,金力の暴走--国同士の兄弟ゲンカを止める方法はないものか

「世界は一家,人類はみな兄弟」というのは,ある財団の標語である。平和な世界を目指して活動をしている。資金がギャンブルの収益金というのが,筆者にとっては抵抗があるところだが,志は立派であり,1つの理想形かなと思っていた。 仮に,世界全体が1つの…

メタバース=それはまさに“パラレルワールド”--だがリアル社会以上に無法地帯である

メタバースが急速に進行している 「メタバース」--クラウドに続いてまたまたネーミングで先を越されたと感じるIT - jeyseni's diary (hatenablog.com) 2022/1/7。筆者はメタバースの定義について当初,VR(バーチャルリアリティ)という仮想空間がさらに高解…

エッセンシャルワーカーについての考察

2020年1月ごろからのCOVID-19の世界的な蔓延が始まって3年目に入るが,引き続き厄介な状況が続いている。筆者は当初,2週間~3週間という短期間に徹底的に封じ込める,いわゆるロックダウンで感染者を炙り出して徹底的に隔離する方法を提案した 2週間の完全…

災害に強い家を考える--最終案は鉄筋コンクリートのシェルターか

日本家屋は、もともと雨と夏を基準に考えられてきた。換気が良く、そして雨が吹き込まないようにヒサシが張り出していた。窓を大きく取ったのも湿気がこもらないように考えられたものだろう。 この構造は、地震や風には弱い。多少とも風に強くするために屋根…

エネルギーの次の主役を検討中--チャートをみんなで考えてほしい

筆者は,次世代エネルギーとして「水素燃焼発電」推しなのだが,ほかにも微細藻類から取れたオイルを使う方法や,バイオマス燃料を使う方法などが自己主張をしているため,迷いまくっている。そこで,化石燃料を含めたエネルギーの相関図をまとめてみること…

燃焼直後にCO2吸収--セラミックや液体などでオンサイトで吸収し,分離して貯蔵する技術を

二酸化炭素は水に溶けやすいと,小学校の理科で習った。試験管の中で物を燃やしたあと,その試験管を水面に立てると,水面が上がっていく。燃焼で酸素が二酸化炭素に置き換わり,これが水に溶けたために,水面が上がった。 100ccの水に,二酸化炭素の気体に…

ISSは観光地ではない--宇宙ビジネスはただちにやめるべき

ロシアのロケットで日本人が初めてISS(国際宇宙ステーション)に行って12時間滞在するという話題である。 さまざまな事業でカネ儲けをしたというが,一時は破産の話もあった。大金をロシア政府に支払い,ISSに行ってからも地上の視聴者に相当額のプレゼント…

重症直前の「地球さん」のための“ワクチン”開発--環境の自己回復はそろそろ限界

生き物には,自己回復能力がある。いわゆる生命力である。傷を受けても病気になっても,回復する力がある。回復力を高めるための知恵も持っている。生命というのは,ものすごい設計をされたものだと思う。もちろん,すべて100%回復できずに死ぬパターンもあ…

久しぶりに聞いた「半導体は産業の米」--かつてのメモリー大国だった日本の凋落ぶり

1980年代,あらゆる電化製品にマイクロコンピュータが搭載された。炊飯器にまで搭載され,火加減のコントロールが細かくできるようになった。電子化が困難と言われたクルマのエンジン制御用にもマイコンが搭載されるようになり,その後は排気ガス規制のため…

天皇家と華族と一般庶民の関係をそろそろ一掃するいい機会にしてほしい

眞子さんと小室圭氏の結婚が2021/10/26に成立し,昨日11/14に米国に移住した。あとは一般庶民と同じ立場での人生を送ることになるので,あえてコメントはしない。 考えてみると,かつて皇族や華族といえば,雲の上の存在であり,一般庶民との交流は皆無に等…

太陽電池か水素か--それでも間に合わないような気がする

太陽電池の発電効率を上げる技術として,量子ドットデバイスと高出力回路が日本発の技術として注目されているという。 量子ドットデバイスは,最近発表されたシャープの液晶テレビのバックライトの「ミニLED」でも実用化した。これの逆の原理で,受け取った…

「東大」看板で恥ずかしくないのか--クイズタレントのみなさんへ

タレントのクイズ番組が目白押しである。知性派タレントとか,いろんな切り口で出演者を設定し,クイズ対決させる。そのタレントの出身大学や,持っている資格などをおもしろおかしく紹介する。最初は,「へぇ,この芸能人も一流大学出なんだ」ぐらいの気持…

政治と女性について考えた

自由民主党総裁選挙を来週に控え,「政治と女性」についてもう一度考えてみることにした。 候補者4人が男性2人女性2人となったことから,正直,変な空気が流れているように思える。男性候補は,正論だが実現困難な目標を掲げているのに対し,女性候補は,ア…

野戦病院に使えるミニバスを作るアイディア(水素エンジンならさらに良し)

かつて,経団連会長を務めた土光敏夫氏は,業界団体として経済再建を率いた。現在,エネルギー問題に具体的に取り組んでいる豊田章男トヨタ自動車CEOが,正直言えば今の日本をもっと引っ張っていける立場にあることが望ましいと筆者は考えた。 世界中の工場…

熱い政治家を切望する--菅首相退陣表明に寄せて

2021/9/3 菅義偉内閣総理大臣が,次の自民党総裁選挙に立候補しないことを表明した。これにより,9月末の任期満了をもって菅政権が終了する。菅首相は,月末までCOVID-19対応に注力すると表明した。二階幹事長を再任しないという内閣組閣人事という線もなく…

矢板方式の河川堤防はいいアイディア。どんどん打ち込んでみてはどうだろうか。

「災害から暮らし守る技術革新必要」高知・技研製作所社長 というニュースがあった。従来の土砂中心の河川堤防を,鉄製の矢板や鋼管を垂直に打ち込んで堤防を形成するというものである。通常は仮設土留工事や仮締切工事などの工事用に使われているが,永久構…

高度成長期のインフラはもう「ボロボロ」。徹底的なリフォームをするタイミングである

リフォームはいろいろなトラブルと表裏一体である。もともときちんと作ってあった家を基本を残したまま,また基本を崩さないように工事をすることが求められるのだが,往々にしていい加減な工事が行われる。たとえば壁を貼り替えるとして,その壁の裏にある…

火事・山火事に「破壊消火」。江戸時代に学ぶ

火は「消しても消えていない」。AIで効率良い消火活動を - jeyseni's diary (hatenablog.com) 2020/8/27。1軒の火事に消防車20台が駆けつけても,鎮火までに2時間。しかもほぼ全焼である。地球温暖化に伴う世界の異常気象の中で,熱波に襲われた地域で山火事…

「氾濫」と「決壊」をきちんと区別して報道してほしい

2020年7月豪雨では,信濃川や球磨川の堤防が決壊し,大量の水が街中に流れ,多くの被害が出た。2021年7月も,線状降水帯の影響で,九州を中心に川が増水した。 洪水の影響で河川の整備が原因で被害が出ている。しかし,「氾濫」と「決壊」では意味が違うこと…

今,日本ができることを考えてみた

日本は今,衰退している 日本はやはり「衰退国」ではないのか - jeyseni's diary (hatenablog.com) 2021/4/23。正直,情けない。憲法記念日の今日,打開策をもう一度考えてみた。 モノづくりは,日本はもう復活しない。モノづくりの職人芸は観光用の土産物だ…

日記の域を越えつつある?

ブログによる日記の書き込みを始めたのが,2019/6/26である 日記を始める - jeyseni's diary (hatenablog.com) 。筆者は,社会のいろいろな現象,他の人の行動などが,自分の感性と異なることが結構あり,それをイロハカルタ風に50個揃えてみるのを目指して…

女性にとってのやりがい仕事を考える

前記事で,やりがい仕事を考える中で,SDGsな地球の将来を考える社会科学部が,人気急上昇なことを書いた。地球の将来というと,エネルギー問題や資源問題,環境問題など,工学部の仕事だと思っていたが,SDGsには人口問題,食糧問題,環境破壊,生物多様性…

「Amazonアウトレット」を別建てにしてフードロス低減を

海外経験は6カ国ぐらいしかない筆者だが,日本ほど食文化の豊かな国はほかにないと感じている。ベースとなる和食文化はもちろん,欧米から東南アジア,アフリカなどの食事を提供するお店が所狭しと並ぶ。海外に行った先で出会った食文化を日本でも展開したい…

改めてオリンピック競技を考えてみた

今さらながら,オリンピックの競技についての筆者の意見である。1964年の東京オリンピックは,小学生の時に見た。我が家のテレビはまだ白黒のブラウン管テレビだった。「毎日グラフ」という写真雑誌を見て,日本選手団が鮮やかなオレンジと白の制服を着て整…

地球はもう終わりだね

1980年。筆者が社会人になった年である。世の中がまだ「公害」問題で揺れていた。モノづくり産業(メーカー)は,環境問題に配慮しながら,モノを作らなければならない,とメッセージを発信してきた。これに応えて,太陽電池発電,LED照明,省エネ車などが開…