jeyseni's diary

「ジェイセニ」と呼んでください。批判ではなく提案をするのが生き甲斐です。

ファッション-脱毛

剛毛は手入れしてほしいがツルツルは「やり過ぎ」な気がする件

筆者の腕や脚には毛が生えている。この表現がなかなか難しい。「毛深い」とか「剛毛」と表現すると、ゴリラ風のイメージだが、それほどでもない。「薄毛」というとハゲみたいに響く。「短毛」だと刈り上げしたような青い印象がある。「うぶ毛」ほどは細くな…

スキを見せない格好が「格好いい」と思う--まず男性編

格好いい、という言葉がある。これも考えて見た。 男性であれば、容姿、服装、振る舞い、そして「毛づくろい」かなと思ったのが、この文章を書くきっかけである。 背がある程度高いことは、無条件に求められる。しかし、高過ぎるのは圧になりかねない。 服装…

男のご褒美と我慢、女のご褒美と我慢

ご褒美がもらえるとうれしい。反対に「我慢しなさい」と言われると、シュンとなる。世の中、アメとムチである。 ほとんどの世界で、この「褒美」と「我慢」は男女共通である。勉強でも会社でも男女平等である。 ところがいざセックスとなると、男女で正反対…

介護と脱毛

電車のトレインチャンネルでのコマーシャルや車内広告で多いのが脱毛業界である。主に若い女性を狙った構成になっている。 若い女性にとっての脱毛はオシャレの一環であり、パートナーに対してより刺激的に見えることを目指している。筆者はあまりこれには賛…

ヒゲは嫌い

今は、有時である。再度,「ステイホーム」と言われているのに,街中には多くの人が出て,夜には路上飲みが行われる。ガマンする力は理性である。「わかっちゃいるけどやめられない」というのは,ルール破りではなく,もはや精神的な病気である ルール破りで…

男が捨てるべきもの,女が捨てるべきもの

東京大学の合格者のうち,女性の占める割合が2割を超えた,ということがニュースになった。 東大前期、2993人合格 女性は2割、「通過点」と副学長:東京新聞 TOKYO Web 2021/3/10。 このニュースは,「女性比率が低い」と伝えることを意図して取り上げ…

脱毛サロン花盛り--昭和人の常識からの乖離

電車に乗れば、車内広告で目立つのが、脱毛サロンである。男も女も脱毛サロン。筆者は基本ナチュラル派なので,ヒゲを剃る,散髪する以外はそのままである。まあ,昭和男の古い考えであるようだ。 脱毛サロンの論理としては,「脱毛は世界の常識」として客を…