jeyseni's diary

「ジェイセニ」と呼んでください。批判ではなく提案をするのが生き甲斐です。

仕事

入試も職探しもゲーム感覚になっていないか--「社会」人になること,「仕事」をすること,という責任感が欠如していないか

以前,東京大学の医師コースである理科III類(理III)の受験が単なる腕試しになっていて実際に医者になるのは半分しかいない,ということに苦言を呈した(日本の医者は内科、皮膚科だけになるのではないか--外科、小児科、産科、感染症科の人材が足りない(私…

若者は三猿か--見ざる,言わざる,聞かざる,では未来は見えてこない

「見ざる,言わざる,聞かざる」ということわざの意味は,「自分に都合の悪いこと,人の欠点や過ちなどは,見ない,聞かない,言わない,のが良い」ということらしい。 これって,見方によれば「自己中」ということもできる。昨今の電車の中の風景が,三猿に…

他人の人生にコミットしない仕事主義--営業も経営も接客もできなかった訳

高校3年生の担任が化学の先生だったことが,最初の大学入試で「工学部化学系」を受験した最大の理由である。当時,石油コンビナートからの油漏れ事故が瀬戸内海で多発していた。海洋汚染の問題,公害の問題など,高度成長期の日本のマイナスの面が露呈してい…

「働いたら負け」などがまかり通るとは悲しい日本になったものである

「働いたら負け」というフレーズを見た。つまり、不労所得の人が勝ちということかと思われる。 不労所得といえば、アパート経営がその一つかと思われる。他には、株や為替などのマネーゲームもあるが、見方を変えれば特殊詐欺の首謀グループ側もいわば不労所得…

汗かく“エンジニア”は日本には戻ってこない--3Kは変わらない

埼玉県の道路陥没事故…原因は“技術者をないがしろにしたツケ”? 配管のプロが提言「工業高校で“設備科”の拡充を」。八潮市の道路陥没事故は,2025/2/9の段階でとうとう行方不明者の捜索が断念されるという消防からの発表があったようである。 下水道本管の陥…

お金に困っても生き甲斐のある仕事が欲しい--と思う一方で,「安定」も重要

社会人になってからずっとサラリーマン暮らしである。昭和の歌詞にあるように「気楽な稼業」だったと思う。毎日同じことの繰り返しだが、出社すれば自分の居場所はあるし、仕事もある。卒なくこなせば文句もなく、月末には給料が振り込まれる。 雇う側の経営…

男女をもっとシンプルに「生物」として考えてみる--「仕事」の意義がはっきりするのではという仮定

ヒト(人類)ほどオスとメスの外見の違う生物はいない。ほかの生き物を見ると,年1回の繁殖期以外は,オスもメスも生きるためにエサを求める。子育て中の母親も狩りに出かける。オスが獲物を持って来てくれる,などということは基本的にない。それぞれが自分…

自分の場所と道具を持つ幸せ--これは一種の贅沢かもしれない

振り替えってみると,筆者の人生で“借り物”だったものはほとんどないことに気づいた。生まれた家も親の持ち家だった。高度成長期のど真ん中であり,買うものといえばまず間違いなく新品だった。学生の時の下宿,社会人になって1年目の下宿は,もちろん間借り…

薄毛・白髪2人、若ハゲ1人、丸刈り1人、黒髪1人--街の会社員の割合が社会の活力低下を象徴

通勤していて思うのが、老人の割合の増加である。頭がハゲたり、白髪だったり、グレーだったりする。これまでも、ハゲや白髪は圧が強いと言ってきた。つまり老人の圧が強くなっているということである。 一方、意図して丸刈りにしている男性も多い。かつては…

政治家って楽しい仕事のはずでは

中学生の卒業アルバムに,将来は政治家になって日本をいい国にする,と書いた。政治家は日本を変えられる存在だと思ったからだろう。 筆者の周囲には,政治家はいなかった。会社の経営者もいなかった。芸術家もいなかった。個人商店や飲食店の店主もいなかっ…

YouTuberは楽しいはず--ただし当たるかどうかは運と努力と才能次第

YouTuberというのは仕事なのだろうか。どちらかと言えば,ストリートパフォーマーに近いと思う。自分の好きなことをして,それを人に見せて楽しんでもらう。 筆者が知るストリートパフォーマーで成功したグループに,ゆずといきものがかりがある。いずれも圧…

女性の生産性が高いという仮説--男性リーダーの下で働くと生産性は下がるし,男性の生産性も下がる

「タイパ」という言葉を初めて聞いた。若者の代表として息子に聞いてみたが知らないという。 これは、タイムパフォーマンスの略で、単位時間当たりの業務完遂量を指すらしい。コスパ(コストパフォーマンス)に引っ掛けて作った造語のようだ。 単位時間当た…

仕事場にフェロモンは要らない--服装,化粧,香りに十分すぎる配慮が必要

2020年2月から自主的に始めたテレワークが2年経過し、2022年4月から通常通勤に切り替えて3ヵ月になろうとしている。マスク着用率、窓開け率はあまり変わらないが、少なくともまだやめようという機運にはなっていないようで、とりあえずオミクロン段階では安…