jeyseni's diary

「ジェイセニ」と呼んでください。批判ではなく提案をするのが生き甲斐です。

災害

太陽電池/バッテリーの12V/24/Vシステムの相互交換システムを構築--ソーラー用の変換器を導入

太陽電池パネル/バッテリーシステムに12V系と24V系があるとは知らなかった--避難所でタイプが合わずに使えない可能性を指摘 - jeyseni's diary (hatenablog.com) (2024/1/27)と書いた。正直,せっかくの大容量バッテリーが宝の持ち腐れになる可能性があっ…

仮設住宅やトレーラーハウスの設置規模とスピード感の無さに不安--首都直下型や南海トラフ地震への対応に不安

2024/1/1に発生した能登半島地震から1ヶ月が経過した。2000棟が倒壊して住めなくなっているとされる中,2/3に仮設住宅18戸が完成。さらに28戸が建築中という。 一方,長野県から2/4にトレーラーハウス10台が到着。さらに10台の導入とプレハブ住宅77戸が建築…

「具体的」情報は「疑うべき」情報--緊急時にニセ情報を流すヤカラにあきれる

2024年正月に能登半島を中心に発生した大地震と大津波に関連して,ニセの映像情報がSNSにすでにアップされているようである。 まず,こうしたインターネットのプラットホームを運営しているメディア側に,理性のかけらも感じられないことをお伝えしたい。 投…

雪が積もる前に解かす方法はないものか

大雪や山火事,地震,津波など,自然の力による災害は一度に広域を襲う。人間の築いてきた文明が,いかにはかないものかを思い知らされる。トルコ南部からシリアにかけて起きた大地震の死者数が2万人を超える大災害となってしまった。阪神淡路大震災もそうだ…

都心の積雪は回避--手動除雪機を部分的に稼働

2023/2/10は,「寒気団+南岸低気圧」という大雪パターンで,関東各県および東京23区で大雪警報まで出されたが,都心はかろうじて積雪1cmで,車道も歩道もほぼ問題ないレベルで過ぎていった。同じようなパターンで50cmもの積雪があったのが2018年。今年は東…

NHKは「公共放送の使命」が何たるかを再認識し,報道内容,予算,情報ネットワークを再構築することが必要--「インフォメーションヘルス」に思う

NHK受信料問題の解決法は「公共メディア料金」だ インフォメーションヘルスをどう解決するか (msn.com) 2023/1/23。東洋経済オンラインに載っていた境 治氏のオピニオンをたまたま読んだ。筆者は,他人の言うことを基本的に肯定も否定もしない立場なのだが,久…

カセットボンベは災害時に役に立つのか--使用時間1時間の疑問

2023/1/21 最大級の寒波が到来すると予告されており,久しぶりに緊張している。例年,関東でドカ雪になるのはほぼ予告なしで,予告がある場合は空振りに終わることが多いのだが,今回はさすがに積雪になるかなと思っている。 非常用にカセットボンベを買って…

阪神淡路大震災から28年--記憶は風化するが,より効率的な土地利用への発想転換を提案

1995/1/17 5:46に阪神を襲った震災から28年が過ぎた。筆者は川崎市のマンションに住んでいて,朝7時のニュースで阪神高速道路が横倒しになっている映像を見て慌てた。実家のエリアだったからである。電話をしてみたが,実家とも兄夫婦の家ともつながらなかっ…

日本気象協会の「暴風域に入る確率」表が,なかなか地味にわかりやすい--これもマップにした方がよりわかりやすいかも

2022/9/19午前10時,台風14号はまだ九州北部にある。中心気圧が970hPaと,言い方がまた悪いが,上陸したことで勢力は衰えつつあるが,日本海に抜けるとまた勢力をキープするようになるかもしれない。 休日のため,ブログを書きながら,台風14号の雨雲レーダ…

台風は恐ろしいが,線状降水帯はもっと怖い--英語のTrain-ing(列車のように繋がった)の方がわかりやすいかも

台風も線状降水帯も地震も,いずれも自然災害なので,どこで起きても不思議はない。たまたま筆者の自宅周辺は,ここ50年ほどは何の災害も起きていないが,実家で起きた阪神淡路大震災が70年ぶりということを考えると,とりあえず地震はいつか来るのだろうと…

屋根の材料への疑問--補修が効かない、塗装の繰り返し

家の屋根の材料といえば、昔は瓦だった。土を成形して焼いて作る。 現在の屋根材料の主流はベストコロニアルである。こちらは、要はコンクリートの板である。 瓦屋根は重い。昔の建物は柱も太くて屋根の重みを十分に支えていた。寺院建築では、土台が石で、…

大型ドローンで人工降雨--中国での天候操作が世界の気象を狂わせているという個人的な仮説

干ばつにあえぐ中国がついに「巨大雨降らしドローン」を投入、雨が降りすぎて今度は洪水のリスクが急浮上 (msn.com) 2022/8/30 という記事を見かけた。かねてより,中国の人工降水実験はロケットを打ち上げてヨウ化銀を散布するという方法で行われてきた。ず…

緊急脱出用ハンマーはなぜクルマの常備品ではないのか--発煙筒より重要な気がする【追記あり】

水害の被害の中で,アンダーパスで動きが取れなくなったり,用水路に落ちてしまったりして,ドアが開かなくなる事故が増えている。急な増水によって,クルマのエンジンが止まって急に動かなくなり,どうしようか考えている間に,あっという間に水かさが増し…

終(つい)の棲み家などないものか--20年しか持たない家って何だろう

100年耐久住宅というのがある。3世代ぐらいにわたって使える高品質住宅というイメージである。本当にそうなのだろうか。 筆者の実家は戦後に建てられたが,1995年の阪神淡路大震災でも崩れず,屋根瓦が壊れることもなかった。しかし親が他界して兄が引き継い…

国土地理院の標高Webサイトも使い出がありそう--地域をじっくり検討しよう

浸水防止のためにブロック塀の継ぎ足しを考える--土地区画の区切りを活かせるか検討中(標高アプリも活用) - jeyseni's diary (hatenablog.com) 2022/8/18 で,いくつかのスマホアプリを入れてみた。「スーパー地形図」というアプリを紹介する。今の場所だ…

浸水防止のためにブロック塀の継ぎ足しを考える--土地区画の区切りを活かせるか検討中(標高アプリも活用)

床下・床上浸水対策を考える--孔だらけ,隙間だらけの構造を1つずつ塞ぐ工夫を事前に綿密に考える必要あり。 - jeyseni's diary (hatenablog.com) 2022/8/17 と書いて,正直言ってあまりの課題の多さに実現を疑ってしまった。床下浸水さえ防ぐのは難しい。 …

床下・床上浸水対策を考える--孔だらけ,隙間だらけの構造を1つずつ塞ぐ工夫を事前に綿密に考える必要あり。

1階を完全気密構造にする--新気候時代の日本住宅に提案 - jeyseni's diary (hatenablog.com) 2022/8/17 と提案したもののの,自分の家を注文建築する以外にこれを実現できる方法はない。おそらく,住宅会社も建築会社も,「こんな1階が密閉された家など売れ…

1階を完全気密構造にする--新気候時代の日本住宅に提案

東北に次いで、北海道が豪雨に見舞われている。梅雨がなく、どちらかと言えば大陸風の土地である。豪雨に対する備えも、まして洪水に対する構えもほとんどないだろう。ゆったりとした平野をのんびり流れていた自然豊かな河川が氾濫してしまった。 どこでも大…

「高気圧,低気圧,前線」では解説できない線状降水帯--カオス,揺らぎで表現する時代に。「気象予報士」資格の見直しを

「環状不安定パターン」という定義をしてみる--日本海から太平洋を丸で囲うと答えが出てくる - jeyseni's diary (hatenablog.com) 2022/7/19 と書いた翌週に,日本各地で線状降水帯による大規模な河川氾濫が発生してしまった。山形県の最上川の氾濫をはじめ…

富士山大爆発の可能性があるなら,首都を福島に移転しよう--テレワーク基本ならできる

富士山が噴火すれば、大量の火山灰で首都圏は地獄に変わる…政府の専門家会議が天を仰いだ「残酷な事実」 (msn.com) 2022/7/21。このタイトルを見て筆者は,「首都圏がボンベイのように火山灰に埋まってしまう」とか「頭大の火山弾が飛んで来て逃げ場を失う」と…

「環状不安定パターン」という定義をしてみる--日本海から太平洋を丸で囲うと答えが出てくる

2022年7月に入って,全国的に天気が安定しない状態が続いている。梅雨の戻りといっても明確な前線が見られない様子だし,九州で雨が降ったかと思えば次は東北,そして静岡,北海道と,次々に全国的に不安定な状態になっていて,どこで天候が崩れてもおかしく…

高気圧が突然消え,低気圧が突然複数現れる--これまでの経験が生きない「広域大気不安定パターン」を定義すべき

梅雨が3週間で明けて猛暑日が1週間続いたかと思ったら,2022年7月に入ってまたぐずついた天気模様になっている。しかし,梅雨の停滞前線はなく,台風が来るわけでもない。 天気図の解説を見ると,日本海に2つの小さな低気圧があるのだが,なぜか九州や宮城県…

河川の堤防は決壊と内水氾濫が必ず起きると心得よ--普通の雨でも雨量が2倍4倍という時代になった

おそらく,現在の日本の河川の堤防は,台風襲来の際の雨水の量を想定して設計されていると思われる。仮に伊勢湾台風クラスの台風が上陸しても,大雨の時間はせいぜい2時間程度。上陸後は時速50kmに速度を上げて,あっという間に通りすぎる。一時的に水位が上…

ガスから電気に切り替えて節エネ--火で空気が温まると冷房が余分に必要になる

ウクライナ紛争のあおりで、日本へのロシアからの天然ガス供給がカットされる可能性が出てきた。このため、「節ガス」キャンペーンが北海道を中心に始まったという。 ガスを主に使うのは飲食店の調理場である。また、銭湯もかつては薪、次に重油、そして現在…

西武池袋線でパンタグラフと架線が損傷し,復旧までに10時間かかった件--アベンジャーズ・ネットワークを提案

2022/7/8はさまざまな事件が起きた日だった。筆者は西武池袋線で通勤途中に,車両故障による運休に巻き込まれてしまった。主要駅ではない駅で止まったため,迂回ルートがなく,待つしかないとあきらめていたところ,下り電車が途中まで動くことを知り,慌て…

「補償」についての考え方--ガマンと代替策探しができなくなった日本人

KDDIの通信回線の故障で,2022/7/2から7/5にかけて60時間も通信障害が起きた。7/5の朝現在で故障は復帰し,回線の不具合の完全解消が7/5夕方の予定という。 ITに限らず,何にでも故障はつきものである。相手が自然災害の場合は過失はないから補償を求めるわ…

「病院で死亡が確認されました」「不起訴の理由を明らかにしていません」--いつも気になる表現を指摘する

海や川の遊泳区域がまだ解禁されていないのに,猛暑日が続き,とうとう強制的に梅雨明け宣言が出されてしまった。今年は人出が予想される海の家も,まだ準備ができていない。 そんなタイミングでも,水の事故は次々に起きてしまっている。筆者は,水と土砂の…

気象庁のゴタクはもうウンザリ--海外にひまわり情報を売って稼ぎ,国交省に河川改修,経産省に新エネ開発,農水省に植物工場と陸上養殖を推進させよ

2022/6/26,政府は政府は、「電力需給ひっ迫注意報」を東京電力エリアに初めて発令した。これに続き,翌日の6/27には,これを警報にまで高める動きがある。 同じ6/27,気象庁は九州南部と東海、関東甲信の梅雨明けを発表した。関東の梅雨期間はわずか21日。…

ゲリラ雷雨対策に防水エプロンを購入--傘との併用でズポンの濡れを防ぐため

数年前に流行ったゲリラ豪雨が、ここしばらくあまり聞かないと思っていた。今年2022年はあちこちで雹(ひょう)が降るなどのゲリラ雷雨が起きている。 あっという間に足元に大きな水溜まりができる。雨粒も大きく、傘をさしていてもずぶ濡れになる。基本的には…

知床観光船事故での初動の遅さの原因を再確認

2022/4/25に知床半島沖で沈没した知床観光船事故で,観光船と海上保安本部の間の交信記録が6/2になって公開された。時系列でまとめてみる。 13:13 118番への最初の通報。KAZU Iの無線(アマチュア無線)を聞いた別の運行会社が海上保安本部に連絡。沈没しそ…