jeyseni's diary

「ジェイセニ」と呼んでください。批判ではなく提案をするのが生き甲斐です。

SDGs-地球温暖化

重症直前の「地球さん」のための“ワクチン”開発--環境の自己回復はそろそろ限界

生き物には,自己回復能力がある。いわゆる生命力である。傷を受けても病気になっても,回復する力がある。回復力を高めるための知恵も持っている。生命というのは,ものすごい設計をされたものだと思う。もちろん,すべて100%回復できずに死ぬパターンもあ…

インフラは大丈夫か--電車の異常振動や道路の陥没

大きめの地震や,大雨の影響で,道路や橋,鉄道線路などの被害が相次いでいる。もう17年も前になるが,阪神淡路大震災(1995/1/17)で阪神高速道路がものの見事に倒れたのを受けて,東京の首都高速の補強がおこなわれた。地下鉄も,地震への補強とともに,大…

「水素燃焼発電」のマイナス面とgoodニュース

水素燃焼発電をメインエネルギーとする提案 - jeyseni's diary (hatenablog.com) 2021/8/10 と書いてから,水素燃焼の問題点を追加しておきたい。それは,燃焼温度が高くなることによるNOx(窒素酸化物)排出問題である。 水素燃焼発電はLNG燃焼発電と似た構…

科学鑑定モノのドラマがやはり面白い--科学的に考えれば二酸化炭素削減しか手はない

犯罪捜査に,IT技術やバイオ技術を駆使する科学捜査は,地味ながら確実に真実に近づくという凄みがある。実際の科学捜査は,汚染(コンタミネーション)を起こさないように細心の注意が必要な神経を使う作業である。 テレビドラマの警察モノは,最後は事件が…

両極端の「SDGs」に一言

SDGs(持続可能な開発目標)は,人によって捉え方が真逆である。 一度,整理した方がよいのではないかと,考えてみた。 そもそも「Development」をどう捉えるかである。 1つ目の考え方は,「開発」というのを「人の幸福のため」と捉えると,現在,飢餓や病気…

アクセルとブレーキを踏み間違うパターンの指摘--免許更新の厳格化とタクシー無料券発行を

アクセルとブレーキを踏み間違ったために,急加速して事故を起こした,とされる案件が,ここ数年,特に高齢者ドライバーの事故の際に報じられている。こういう報道を聞くたびに,それは完全に認知障害か,運転不適合状態か,と思って,嫌な気持ちになってき…

激甚台風が連続して発生--太平洋がメキシコ湾化

2021/9/30現在,日本本土に明日10/1に最接近する台風16号。このブログを書いている朝6時の段階で中心気圧が935hPa,風速25m/s以上の暴風域が中心から半径220kmの大型で非常に強い台風となっている。 筆者が子供のころ,大きな台風といえば1959年の伊勢湾台風…

政治と女性について考えた

自由民主党総裁選挙を来週に控え,「政治と女性」についてもう一度考えてみることにした。 候補者4人が男性2人女性2人となったことから,正直,変な空気が流れているように思える。男性候補は,正論だが実現困難な目標を掲げているのに対し,女性候補は,ア…

野戦病院に使えるミニバスを作るアイディア(水素エンジンならさらに良し)

かつて,経団連会長を務めた土光敏夫氏は,業界団体として経済再建を率いた。現在,エネルギー問題に具体的に取り組んでいる豊田章男トヨタ自動車CEOが,正直言えば今の日本をもっと引っ張っていける立場にあることが望ましいと筆者は考えた。 世界中の工場…

高度成長期のインフラはもう「ボロボロ」。徹底的なリフォームをするタイミングである

リフォームはいろいろなトラブルと表裏一体である。もともときちんと作ってあった家を基本を残したまま,また基本を崩さないように工事をすることが求められるのだが,往々にしていい加減な工事が行われる。たとえば壁を貼り替えるとして,その壁の裏にある…

プラスチックゴミは,もう限界点を超えている--水素エネルギーへ転換して地球温暖化を止める方が先決問題【追記】

2020年7月から,レジ袋が有料化された。これに関連するのか,2022年4月からコンビニなどで無償提供されている使い捨てのスプーン,フォーク,ストロー、クリーニング店のハンガー,衣類用カバー、ホテルが提供する歯ブラシ,クシなど12品目の有償化するとい…

地球救済のトリアージュ--機械技術者よ,気候変動に立ち向かえ

1945年の終戦後の高度成長期は,石油エネルギーを大量消費して経済が成長するとともに,大気汚染,海洋汚染が問題になった。当時問題だったのは,喘息などの呼吸器系の病気や化学物質による公害病など,ヒトに対する問題が中心だった。公害訴訟は,被害者か…

もはや“Global heating(地球過熱化)”状態。--想定外の「紫色」を掲げて地球蘇生を目指せ

もう止められないオリンピック。最終日の感染者数を予測--ハズレ【8/8最終更新】 - jeyseni's diary (hatenablog.com) 2021/7/27~8/8 で,東京オリンピック2020の開催中の全国および東京のCOVID-19陽性確認者数一覧をまとめてある。 中の色分けの意味は,赤…

天候は味方した? 東京オリンピック2020

NHKの朝の連続小説「おかえりモネ」を見ていると,「東北地方に観測史上初の台風上陸」とか,「車椅子レース出場選手を気象予報でサポート」など,現実とシンクロしている場面が設定されている。偶然なのか意図的なのかはいずれ明らかになるだろう。 それに…

地球温暖化を本気で止めないとオリンピックは続けられない

地球温暖化は止められるのだろうか。遅い!遅い!(もう遅い?) - jeyseni's diary (hatenablog.com) 2021/1/27。東京オリンピック2020の8/6-8/8の3日間,陸上長距離の競歩とマラソンが行われているが,見ていても選手が気の毒になるような猛暑である。女子…

線状降水帯の原因究明を【予測システム情報を追加】

2020年7月豪雨に続き,今年2021年7月も各地で線状降水帯による大きな被害が出てしまった。昨年のブログをもう一度引用する。線状降水帯,一級河川の堤防決壊,内水氾濫ーー水の災害は天災か人災か - jeyseni's diary (hatenablog.com) 2020/7/6。筆者は,中…

宇宙,火星,小惑星---今必要なんでしょうか

アメリカNASAの火星探査車「パーシビアランス」が火星に無事着陸し,生命の起源を探るという。JAXAは13年ぶりに宇宙飛行士を募集するという。はやぶさ2は小惑星からの石を持ち帰った。民間業者による宇宙旅行の計画も着々と進んでいる。 火星への移住計画も…

再生可能エネルギーの本命は洋上風力なのか

地球温暖化が加速する中,石油などの化石エネルギーに代わる再生可能エネルギーの議論が続いている。現在の主力である太陽電池発電が,一日の半分しか稼働できず,発電効率も上がらず,しかも太陽電池パネルの寿命が約10年と短いことや,パネル製造コストが…

改めてオリンピック競技を考えてみた

今さらながら,オリンピックの競技についての筆者の意見である。1964年の東京オリンピックは,小学生の時に見た。我が家のテレビはまだ白黒のブラウン管テレビだった。「毎日グラフ」という写真雑誌を見て,日本選手団が鮮やかなオレンジと白の制服を着て整…

地球はもう終わりだね

1980年。筆者が社会人になった年である。世の中がまだ「公害」問題で揺れていた。モノづくり産業(メーカー)は,環境問題に配慮しながら,モノを作らなければならない,とメッセージを発信してきた。これに応えて,太陽電池発電,LED照明,省エネ車などが開…

SDGsに向けた若者の行動に敬意--世界共通の若者の国を作ろう

NHKスペシャル [地球のミライ]が秀逸だ。正直,地球温暖化によるブレーキが効かなくなるのが2030年とするこの予測は,これまで以上に信ぴょう性があると思える。 筆者がこの問題に関連するブログを書いたのは,2020/8/15だった。食糧,健康,環境----女性主…