jeyseni's diary

「ジェイセニ」と呼んでください。批判ではなく提案をするのが生き甲斐です。

災害-火事

日本海側は大雪,太平洋側は異常乾燥--雪の早めの予測警報で大渋滞は避けられており,太平洋側も意識改革は必要

日本海側の大雪,太平洋側の乾燥と,2026年1月の日本は異常気象に見舞われた。今回は日本海側では事前の大雪警報と,高速道路の予測通行止めが功を奏して,かつての大渋滞は起きなかったようである(大雪とドローン(追記あり) - jeyseni's diary 2020/12/1…

地震があるたびに「地震への備え」--“喉元過ぎれば”で学習しない人類

2025/12/8の震度6の青森県東方沖地震の後,「後発地震注意情報」が1週間後の今日12/15の24時まで発せられている。実際,3日後の12/11に震度4の地震が起きている。「大地震の後1週間以内に同程度の地震が起きる確率が,通常の0.1%から1%と10倍に増える」と…

鎮圧と鎮火--業界専門用語では違いが分かりにくく,一般報道では使用を避けるべき(「鎮静化」「鎮火」の使用を提案)

連日の山火事のニュースが続いている。報道側もまたいろいろと情報を仕入れてきて,いつもの「専門家による解説」がやたらと増えてくる。やれ,飛び火とか,地表火と樹冠火の違いだとか,WUI(ワイルドランド・アーバン・インターフェイス=荒野と都市部の境…

リチウムイオン充電池とスプレー缶の処分に新提案--消防署がプロとして業務受託してはどうか

「ゴミ」をもう一度考えよう--川口のゴミ処理施設の火災に思う - jeyseni's diary (2025/1/12)。この火災の原因は,不燃ゴミとして出されたリチウムイオン製のモバイルバッテリーと言われている。この直後,1/29には,韓国の釜山空港で,機内に持ち込んだ荷…

火事の消火への提案--CO2ガス一気注入→真空吸引→破壊消火

火災ガスや可燃物を真空で吸い取って消火--真空吸引消火法はなぜ実現しないのか - jeyseni's diary (hatenablog.com) (2024/3/25)という新しい消火技術について知ったのだが,現実の火事はそうたやすくは消えない。今日も各地で火事が起きており,映像を見…

火災ガスや可燃物を真空で吸い取って消火--真空吸引消火法はなぜ実現しないのか

2024年春休みミニイベント もっと知ろう!火災と消防 | 科学技術館 (jsf.or.jp) (2024/3/25-31)。今週だけのイベントにたまたま出会った。消防服などの実物展示もあった中で,目にしたのが「真空吸引消化法」のポスターである。火災で発生した有毒ガスと共…

火災に対して弱くなっていないか--消防車30台で2時間類焼,結果は全焼とは腑に落ちない

2024年は,1/1の能登半島地震と1/2の羽田空港での航空機衝突という,2つの大きな火災の映像で幕を開けた。 輪島朝市通りの火事は,地震による断水と,津波による海底隆起の影響で消防のための水を供給できず,あっというまに街全体が火の海になってしまった…