jeyseni's diary

「ジェイセニ」と呼んでください。批判ではなく提案をするのが生き甲斐です。

新型コロナウイルス

鼻出しマスクは許してあげよう--熱中症対策と感染拡大防止対策のベストバランスはこれだ

猛暑日が続きそうである。屋外で会話の少ない場面では、マスクを外して、熱中症にならないように気をつけて、とも言われる。しかし、マスクなしで会話をベチャベチャしていることが普通に行われている。 変な、曖昧な基準でマスク外しを推薦するから、知恵の…

夏マスク対策を再度準備してみた件--皆さんが外すので筆者は着用します

日本中がコロナ疲れになって,いよいよ「専門家」が「屋外でのマスク着用義務はなくしてもいい時期」などと言い始めた。それも,感染予防を訴えてきた尾身茂氏ではなく,東京都医師会の尾﨑治夫氏だったり,コロナ担当大臣の山際大志郎氏だったりする。対応…

6月に咳をしていることがおかしい--それはオミクロンです

「ゴホンと言えばオミクロン」。今回はこれを言いたい。 風邪の季節はいつでしょうか。11月から翌3月の冬場に風邪を引くのが普通である。 では今は何月でしょう。もう6月も中盤ですよ。今,風邪を引いているっておかしいでしょ。 筆者は,いまどき咳をしたり…

結局、肺炎は治せない--脳の研究もまだまだ

2022/6/13、日本全国の1日の新型コロナウイルス感染確認者数が1000人を切った。筆者は隠れ感染者、無症状感染者の数が入っていないと判断しているが確かにワクチン接種の効果である集団免疫が獲得されつつあるとも思っている。症状が出ても、風邪だと偽って…

オミクロン株だったために人的被害が最小限だった北朝鮮

北朝鮮での新型コロナウイルスの急速な感染拡大とその後の急速な収束が伝えられている。国民の6人に1人が感染したことになるという。 同国にとって幸運だったのは、感染拡大がオミクロン変異株だったことである。これがデルタ株だったら、死者数が今の10倍、…

PCR検査に代わる新型コロナ高速検査方法が登場か

新型コロナ: 9分で新型コロナ検査 高感度でPCRの置き換え狙う: 日本経済新聞 (nikkei.com) 2022/5/26。この記事には関心があったのだが,仕事が忙しくてフォローできていなかった。理化学研究所と東京大学の発表である。 一方で,公式認定された新型コロナウ…

タバコの煙とウイルスのサイズはほぼ同じ--マスクがいかにウイルス防護に効果がないかを確認できる

タバコの煙の粒子の直径は 0.1~1.0μmである。一方,インフルエンザウイルスや新型コロナウイルスのの大きさは直径0.1μm程度である。つまりほぼ同じサイズといえる。いずれもPM2.5(2.5μm)よりも小さい。 最近は,タバコを吸いながら歩く人は減ったが,以前…

「屋外2m」というまた訳の分からない基準--会話がなくても,咳くしゃみで拡散

マスク着用の緩和基準が,厚生労働省から発表された。屋外で2m離れていれば,マスクなしで会話してもいい,という。会話なしなら,すれ違い時にマスクなしでもいい,という。 人の後ろを歩くことは想定されていない。屋外で会話はないが,常に10分以上も同…

電車の換気の新案--車両の間のドアを開放しよう

またまた、電鉄会社の新型コロナウイルス対策についての文句と、お金の掛からない対策の提案である。 電車は、空調で換気していると放送では言っているが、その換気能力は微々たるものである。満員電車のモウモウとした空気を会社側は知らないのだろうか。 …

改めてクラスターを考察する--結局は「強制換気」がなかったことによると断言する

新型コロナウイルス禍の拡大拡散パターンを考えてみると、やはり狭い室内でのクラスターが最も確実に感染力が高い。現在の飲食店でのパーティションや換気、黙食などは理にかなっている。飲食店でとりあえずクラスターが発生したのは、集団による飲み会のみ…

検温器よりも「ノドのイガイガ検出器」が欲しい【追記】

新型コロナウイルスのオミクロン株変異で、世の中の対応が変わりつつあるが、相変わらずの対応に疑問が出てきた。その1つが体温測定である。 デルタ株のころの発熱パターンは、かなりの高熱か急に出たり、ちょっとしんどい37.5度ぐらいの発熱があり、検温器…

マスク嫌いと口臭

2002年から数えてちょうど20年,外出時にマスクをする習慣が経過した。しかし,2020年の新型コロナウイルス禍では,外出時はおろか,室内でもマスクをすることが求められている。おしゃべりをしたり,咳・くしゃみ時のマイクロ飛沫が,新型コロナウイルスの…

「屋外マスク」の意味の取り違え--道を歩くときとジョギング時はマスク着用義務を

新型コロナウイルスのオミクロン株が感染力の強さを武器に次々にマイクロ変異を続けている。2022年のゴールデンウイークが終わり、予想どおり感染者数は増加に転じている。 しかし、暑い季節に入ることもあって、医療専門家からもマスク着用について緩和策が…

くちばし型マスクに統一しよう--マイクロ飛沫のワンプッシュ拡散の弊害を強調すべき

2022年ゴールデンウィークが終わった。3年ぶりの外出制限のない休日で,期間中の観光地への人出も,日本人に限っては従来同様に戻ったようだ。まだ海外からのインバウンド観光客は戻ってきていない。 週が明けて,筆者も通常勤務に戻っている。通勤電車の混…

オミクロン株は“COVID-21”で第二類対応への変更案--4回目ワクチン接種も期間を限って以降は自己負担へ転換

タイトルに「オミクロン株は“COVID-21”で第二類対応への変更案」と書いたが,すでに オミクロン株を「SARS-CoV-3」とする提案--潜伏期間2日,上気道での増殖で五類相当に(あくまでも素人の勘ですが・・・) - jeyseni's diary (hatenablog.com) 2022/1/22 …

ノドに調子が変なら「オミクロン」--電車に乗られると迷惑です

咳払いも咳も,ノドのイガイガが原因である。こんな症状があるなら,いつもなら風邪だろうが,今ならほぼ確実にオミクロン株感染である。まず,かかりつけ医に症状を告げ,そこで検査するのか,発熱外来に行くのか,すぐに判断してもらうべきである。 これは…

高位置サーキュレーションのススメ

オミクロン株が中心になった今、最も大事で,ある意味で最も簡単な対策が「強制換気」である。まず、部屋に換気扇を必ず設置すること、そして,室内の空気を循環させて、換気扇のところに空気が移動することが重要である。 このために活躍するのがサーキュレ…

電車内の会話を「禁止」に--オミクロン株対策をもう1つ追加提案

新型コロナウイルスのオミクロン株は,BA.2,XEと亜種変異を続けている。筆者の感覚としては,インフルエンザウイルスの変異に似た状況になりつつあるように思える。より早く広く感染を拡大させる作戦である。 マイクロ飛沫による空気感染が2022年4月になっ…

換気vs寒気&暖房,そして花粉,熱気&冷房,省エネ--この悪循環を断ち切るための考察。「リゾートテレワーク」が理想という結論

筆者としてはようやく,新型コロナウイルスに対する攻め方・守り方に確信が持ててきたので,遅まきながらまとめてみたいと思う。 2020年初の初期型でも,結果としては一般的な会話時に発するマイクロ飛沫による空気感染が中心だったと思われる。2022年時点の…

久しぶりの溶連菌に翻弄される。やはり頼りは「かかりつけ医」

超濃厚接触者だった筆者が心がけていること--自分が無症状感染者であるとして拡散させないためにN95マスクを使用 - jeyseni's diary 2922/4/7 のブログで,筆者宅でのオミクロン株感染の話を報告した。筆者以外の4人(大人)が感染したが,一時的な吐き気,…

もっと換気を--オミクロン変異株に1車両に3箇所程度では少なすぎる

2回目の寒の戻りになり、またコートを引っ張り出してきた。雨模様という悪条件も重なって、電車のなかはまた過密で過熱で過湿状態である。つまり蒸し蒸しした感じである。 積極的な窓開けもされていない。看板を見ると、1両に3箇所程度の窓開けがお願いされ…

室内の二酸化炭素濃度とマイクロ飛沫濃度は違う

新型コロナウイルス禍の第6波となったオミクロン変異株の急激な感染拡大を受けて、「新型コロナウイルスは空気感染する」と国立感染症センターが発表した(実際は「空気感染の可能性」と言っているが)。したがって、感染拡大の防止には、「マスク」と「換気」…

オミクロン株への提言--感染者家族の現実的な声「検査キットを量産する努力をせずに高値で売りつけて儲けているのが日本のクスリメーカー(個人的な意見です)」

新型コロナウイルス禍の第6波が収束する前に、再び感染者増加の動きがあり、第7波かとも言われている。筆者の考えでは、もうこれは「波」ではなく、恒常的な水位上昇に思える。 BA.2亜種に置き換わりつつあり、感染力はこれまでで一番強い。感染者数はまた拡…

超濃厚接触者だった筆者が心がけていること--自分が無症状感染者であるとして拡散させないためにN95マスクを使用

筆者の家族5人のうち,筆者を除いた4人が次々とオミクロン株に家庭内感染し,ようやく2022/4/5に全員が解放された。正直,筆者は今,ほぼ無症状だが,近頃の寒暖の差で体調に今1つ自信がない。何となく熱っぽく感じるときもあるが,それは気温に対して厚着し…

空気感染が日本でもやっと認定--ワクチン×3,換気,マスクは「マストmust」

新型コロナ「“空気”感染する」…感染研が一転認定 (msn.com) 2022/4/1。まさかエイプリルフールではあるまいかと思った次第である。インフルエンザと同様,浮遊するマイクロ飛沫(エアロゾル)で感染すると,国立感染研究所が認めたという記事である。変更に…

換気扇回しっぱなしの効果を検証中--最後の1人の感染罹患を防げるか

家庭内感染拡大を防ぐのは難しいことを実体験--どこに対策の抜けがあったのか,いまだに不明 - jeyseni's diary (hatenablog.com) 2022/3/27 とまとめたあと,筆者を除く4人が陽性と判定された。息子の症状が現れてから1週間以内に,すさまじい速さで感染が…

家庭内感染拡大を防ぐのは難しいことを実体験--どこに対策の抜けがあったのか,いまだに不明

筆者宅で新型コロナウイルスが確定された日のブログである 我が家の新型コロナ感染対応--オミクロンはやはり感染力が強かった - jeyseni's diary (hatenablog.com) 2022/3/24。発熱外来でのPCR検査がこの2日前の3/22。症状を訴えていたのがさらに2日前の3/20…

我が家の新型コロナ感染対応--オミクロンはやはり感染力が強かった

一昨日から,大学生の息子が熱を出し,喉の痛みを訴えていた。発熱外来でPCR検査を受けたところ,2日後の今朝になって新型コロナ陽性の判定が出た。 筆者はほぼほぼテレワークの身なので,週1日か2日ぐらいしか外に出ないが,子どもたちは学校もあれば友達付…

密な人流が嫌い--人の後ろを歩かなければならないため、吐息、咳、くしゃみ、オナラなど何でもあり

2022/3/22から新型コロナウイルス第6波に対する重点措置が解除される。マスク、手洗い、アルコール消毒以外は、日常に戻る。 人流はすでに戻っている。テレワークも解除する人が増え、さらに混雑な日常が戻ってくる。 PCR 検査を受ける人が減ることで、感染…

こういう記事タイトルが一番困る--どちらとも取れる書き方は時には命取りになる

<新型コロナ>3回目接種の女性死亡、未接種で基礎疾患ない男性も…埼玉3933人感染 3クラスター発生 (msn.com) 2022/3/17 埼玉新聞社 という記事が目に入った。筆者の感覚では,「3回目のワクチンを接種したことで女性が死亡した」と読み取れる。実際は…