jeyseni's diary

「ジェイセニ」と呼んでください。批判ではなく提案をするのが生き甲斐です。

災害-堤防決壊

矢板方式の河川堤防はいいアイディア。どんどん打ち込んでみてはどうだろうか。

「災害から暮らし守る技術革新必要」高知・技研製作所社長 というニュースがあった。従来の土砂中心の河川堤防を,鉄製の矢板や鋼管を垂直に打ち込んで堤防を形成するというものである。通常は仮設土留工事や仮締切工事などの工事用に使われているが,永久構…

高度成長期のインフラはもう「ボロボロ」。徹底的なリフォームをするタイミングである

リフォームはいろいろなトラブルと表裏一体である。もともときちんと作ってあった家を基本を残したまま,また基本を崩さないように工事をすることが求められるのだが,往々にしていい加減な工事が行われる。たとえば壁を貼り替えるとして,その壁の裏にある…

「氾濫」と「決壊」をきちんと区別して報道してほしい

2020年7月豪雨では,信濃川や球磨川の堤防が決壊し,大量の水が街中に流れ,多くの被害が出た。2021年7月も,線状降水帯の影響で,九州を中心に川が増水した。 洪水の影響で河川の整備が原因で被害が出ている。しかし,「氾濫」と「決壊」では意味が違うこと…

かなり実用的な津波シェルター「ライフアーマー」

ここのところ,新型コロナウイルスの3回目の緊急事態宣言と第四波の危機的な状況に対する政府や自治体の対応,マスコミの空振りの報道を見るにつけて,イライラが募っている毎日である。外出を控え,とにかく自分の家の中にウイルスを持ち込まないようにした…

クルマ,ドローン---災害時の関連企業の初動が遅い

2020年7月の「令和2年7月豪雨」が継続中である。昨日7/10に,災害時のドローン出動の意義に言及した。自衛隊や消防,自治体などが積極的に導入し,被害が拡大する前に,的確な状況把握をするツールとして使うべきだと述べた。導入の問題となる予算については…

災害用ドローンの計画的導入を

豪雨災害が続く中,雨や風の中でも使えるドローンとその開発,導入について提案した。 jeyseni.hatenablog.com さらに調べてみたところ,「産業用ドローン」というジャンルの中に,雨や風の中でも飛べるドローンが紹介されていた。価格が80万円ほどするらし…

災害時にもっとドローンを活用せよ

九州から岐阜・長野にかけて,広範囲で大雨の被害が出ている。テレビには,既存の固定カメラからの映像や,駅前,放送局前など,ポイントポイントの映像しか出てこない。 河川の氾濫が頻繁に起きるようになり,筆者の住んでいる地域のかなり小さい川にも,3…

線状降水帯,一級河川の堤防決壊,内水氾濫ーー水の災害は天災か人災か

2020年7月に入って,九州や南関東に大雨が降り続き,各地で水害がまた起きてしまった。原因となる降雨も,以前に比べると激しさを増しているため,高度成長期に全国に構築した防災インフラがそれに対応できなくなっているのだと思われる。抽象論になるが,言…