jeyseni's diary

「ジェイセニ」と呼んでください。

ジャーナリズム

「あざとい」を斬る

「あざとい」という言葉が蔓延していて,気になったので調べてみることにした。 まず,筆者にとって一番標準と考えている『広辞苑 第七版』(岩波書店, 2018)によると,「①思慮が浅い。小利口である。②押しが強くて,やり方が露骨で抜け目がない。」とある…

コメントばかりで提案なし--マスメディアもブログも批判ばかり

「コメンテーター」「評論家」とはよく言ったものである。コメントするだけ,評論するだけ。これはいい,これは悪い,なぜだ,信じられない,などなど。 緊急事態宣言の延長についても,「国民は奴隷」だの「危機管理が甘い」だの「根拠がない」だの,言いた…

芸能人のプライバシーもコメントも要らない

芸能人は芸能活動をするのが仕事なのではないのか。芸もでき,コメントもでき,ドラマの演技もでき,ときには小説も書き,などというのをマルチタレントと呼ぶのだそうだが,芸一筋で精進している方よりも,まるでマルチの方が偉いみたいな扱いである。筆者…

日記の域を越えつつある?

ブログによる日記の書き込みを始めたのが,2019/6/26である 日記を始める - jeyseni's diary (hatenablog.com) 。筆者は,社会のいろいろな現象,他の人の行動などが,自分の感性と異なることが結構あり,それをイロハカルタ風に50個揃えてみるのを目指して…

総務省,厚労省に続き,大阪府,テレ朝---要は原因は「アルコール会食」ですよ

新型コロナウイルスの感染拡大防止についてのコメントは,この1年半に何度となくしてきた。個人として,リモートワークの比重を高め,防護手段としてのマスクやフェイスシールド,エアシールド,アルコール持参,などを提案し,実行してきた。 さまざまな店…

やりがい仕事や得意技を持った人は強い。そして他人に優しくなれる。

仕事と一言で言ってはいけないと思う。やりがいのある仕事もあれば,やりがいのない仕事もあるからである。 仕事は「Work」だと思ったのだが,英語ではやりがいのある仕事は「A rewarding job 」とか「A challenging job 」というようだ。「A worthwhile job…

1日100人もの聖火ランナー?

2021/3/25に,東京オリンピック2020の聖火がとうとう福島県でスタートしてしまった。聖火ランナーの人も,沿道の人もうれしそうだった。マスクをして間隔を開けて,拍手だけの応援でも,やはり晴れがましい気持ちになるのだろう。 1日目は11区間。福島県県内…

タレントの外見について言うなら男芸能人も問題視すべきでは

東京オリンピックの開閉会式の演出責任者が、女性タレントの容姿を侮辱するようなアイデアを提案したとして週刊誌が1年以上前にLINE上のブレーンストーミングで出したことをすっぱ抜いて問題視した。これを受けてその演出責任者の佐々木宏氏が謝罪し,辞職…

メディアの数読みはまるで株価を読み上げるごとく、その無感覚感が怖い。

連日、テレビでは新型コロナウイルスの新規感染確認者数と死亡者数、重症者数が報道されている。数字の分析として、昨日から何人増えたとか、最多数を更新したとか、何曜日としては多いとか、この数を超えたのは何日振りだとか、紹介している。 正直、不愉快…

映画は嫌いである

なんと筆者の親戚には,兄弟とも芸術の才能のある若者が2人いる。兄は絵画。弟は映画である。カミさんの側の親戚の子供に当たる。 兄は,独創的な画風で,大学生の間に評価され,招待でパリに1年間留学をし,その後も国内で個展を開いている。 弟は,高校生…