jeyseni's diary

「ジェイセニ」と呼んでください。批判ではなく提案をするのが生き甲斐です。

イヌ

髪はもう1つの顔--仕事の顔にするためには揺れないように工夫してはどうか

我が家の2匹のイヌは、2匹とも長毛種である。夏場は暑そうだが、冬場はまさにロングコートで暖かそうなのである。 長毛種は、トリミングでいろいろなオシャレができる。我が家のイヌたちは、トリマー任せだが、基本的に凝ったカットはしない。自然な方がいい…

フワフワモコモコは「丸く」て「柔らかく」て「軽い」

癒し系の映像の代表が、フワフワモコモコの動物である。イヌ、ネコ、パンダ、ヒヨコなど、どれも可愛い。筆者宅の2匹のイヌも、毛が細くて長く、可愛い。まあ、飼い主のヒイキ目でもあるが。 形のポイントは「丸い」ことである。全体が丸かったり、丸顔だっ…

我が家のイヌが2匹から7匹に増えたかもしれなかった件

筆者宅では,12年前から2匹のイヌを飼っている。老犬の域に入り,あと数年かなどと思うたびに,ペットロスになることが予め予想されるのが辛いが,今をとにかく最大限有意義に過ごそうと思って日々を過ごしている。テレワークは,筆者にとってはとてもありが…

ジッパーが苦手

粉系の食品や飴など、湿気やすい食料品の袋でよく使われるジッパー(チャック)だが、筆者はなかなかうまく閉じられない。もう何十年もお世話になっているのにである。 端から順に押さえていけば噛み合わさるはずなのだが、たいてい一回ではうまく閉じられない…

ソーシャルディスタンシング再考2--「運転者は『だろう運転』しているだろう」と認識してクルマから離れよ

COVID-19問題で,ソーシャルディスタンシングについて考えたのが昨日のことである ソーシャルディスタンシング再考 - jeyseni's diary 2021/9/12。同じ日,後になって知ったのが,千代田区でのタクシー歩道突っ込み事故である タクシー6人死傷事故 乗客の男…

新ソーシャルディスタンシングの実践--野良犬から逃れるのと同じ

デルタ株COVID-19変異ウイルスの猛威が止まらない。日本でこのデルタ株からの新たな変異ウイルスの発見も報道された。マイクロ飛沫による空気感染には極力の注意が必要と考える。 緊急事態宣言のさらなる拡大が始まっているが、人流はまったく減らない。明日…

スポーツ=身体を動かすことは、麻薬

NHK 朝の連続テレビ小説「おかえりモネ」の8/5放送での菅沼先生(坂口健太郎)のセリフ「あなたのお陰で助かりましたという言葉は、麻薬です」は深い意味を持っている。 しかし単純に喜びを感じることは他にもいろいろある。スポーツに代表されるが、とにかく…

ツバ吐きを見て“唾棄”という言葉を思い出した件

初夏の5時ごろの早朝は,実に爽やかである。これから時間が経過するとどんどん気温が上がり,蒸し暑くなってくる。いずれ,うだる暑さで目を覚ます本格的な夏が来ることを考えると,この時期,早朝に気持ちよく目覚められるのはありがたいことである。我が…

ニオイセンサーは新型コロナウイルス探知には使えませんか

コロナ探知犬いよいよ、非常に高い成功率、研究 | ナショナルジオグラフィック日本版サイト (nikkeibp.co.jp)。新型コロナウイルスの患者を嗅ぎ分ける探知犬の話題は,ずいぶん前からあった。海外では専用に訓練も始まっており,タイのバンコクで実働も始ま…