筆者は相変わらず、通勤にはフェイスシールド付きキャップとマスクの併用で臨んでいる。近くでのくしゃみや大声の会話から逃れることができないので、ワクチン投与や特効薬開発までは続けるしかないと思っている。
今日、同じフェイスシールドを着用した人と初めて出会った。都内で、しかも若い女性である。フェイスシールドも、業務用のしっかりしたものだった。やっと仲間に出会えたと思った。
残念なことに、筆者は今日はフェイスシールドを付けない日だった。日曜日の朝早い電車を使い、人が少ないため、マスクと帽子で出掛けているのだ。残念なことである。
こういうブログがいつまで続くのか。筆者も早く普通の生活に戻りたいと願っている。