jeyseni's diary

「ジェイセニ」と呼んでください。批判ではなく提案をするのが生き甲斐です。

陛下,そろそろお言葉を

最初に断っておくが,筆者は右寄りでも左寄りでもない。不敬ではあるが,令和の時代に移る段階で天皇制をやめた方がよかったと思っていた人物である。

 しかし,新型コロナウイルスによる“じゅうたん爆撃”を受けている戦争状態にもかかわらず,政府も地方行政も確固たるリーダーシップが取れないのが,今の日本である。安倍晋三首相は結局,求心力も指導力も発言力もないことが明らかなのにも関わらず,それに代わる人物もいないのが,今の日本である。T社やS社などのカリスマ経営者も,政治の世界には手を出さない。今,コネクテッド・シティだ5GだとCMを続けている神経がわからない。R社も含めて,せいぜいプロ野球チームを運営する程度の財力なのかもしれない。

 酷な言い方だが,令和の今上天皇徳仁親王)は,何もなさっておられない。一般参賀を取りやめ,園遊会を取りやめ,ただ逼塞しておられるだけのように見える。

 今の日本に必要なのは,求心力であり,心のよりどころである。大震災の折,上皇陛下(明仁親王)が被災地におもむかれ,国民と同じ視線で励まされた,そのような輝かしさがいただきたい。科学者,研究者でもあられる陛下ならば,新型コロナクラスター対策チームが編み出した「8割の接触減による連鎖感染の撲滅」作戦をご理解いただけると思う。

 国民にさらに近づかれた立場におられる今,「国民の皆さん,あと1ヶ月耐えてください。解決に向かうためには皆さんの協力が必要です。」と呼びかけていただきたい。いま,政界のゴタゴタが表沙汰になっては,せっかくの封じ込め作戦が無駄にならないとも限らないからだ。その心理的な支えや求心力こそ,天皇の役割なのではないかと考える。

 陛下,今こそお言葉を。宮内庁の役員も,侍従も,ぜひ進言いただきたい。