jeyseni's diary

「ジェイセニ」と呼んでください。批判ではなく提案をするのが生き甲斐です。

今日はアラートの鳴らない「Jアラート」デイだろうか--首相の福島視察中にアラートが出せるのだろうか【追記】首相が東京に帰ってしまっていたとは唖然

2023/8/21 このブログは朝8時過ぎに発信する。今日はアメリカと韓国の合同軍事演習がスタートする。岸田首相は東京を離れて福島で原発の視察と処理水放流の説明を行う。北朝鮮から見れば,絶好の脅しのタイミングに見える。説明会の最中に,日本本土を飛び越えるルートでICBMを飛翔させれば,日本が何の手出しもできず,対応もとれず,おそらくJアラートすら発することができずに呆然とするだろう。

 広島G7サミットのときですら,アメリカのバイデン大統領は,核ミサイルの発射ボタン入りのカバンを側近に持たせていた。アメリカ大統領には,自分が標的になるという意識が常にある。その万が一のときの最後の決断をする責任を持っていると自覚しているからである。岸田首相は,Jアラート発令の手段は持ち歩いてはいないだろう。はい,閣議を招集して,なんてやっているうちに1発ぐらい撃ち込まれてもおかしくない。「アラート」がアラート(警戒警報発令)にならないという,言葉だけの仕組みになってしまうのではないだろうか。ICBM発射の可能性を表明し,自衛隊に迎撃準備を指示しているのだろうか。この自衛隊の指揮権は首相にあるからである。指示していないだろうな,と想像される。

 下手をすると,処理水放流に反対している中国や韓国にすら,バカにされてしまうような気もする。目の前のイベントにしか目が向かず,世界情勢など気にもしないガラパゴス政権と言われても仕方がないかもしれない。

 今日の動きの結果については,今日の夜,あるいは明日に追記することにする。追記できればいいのだが(日本が消滅していなければいいのだが,という意味である)。

【追記】2023/8/21 20時。とりあえず,現在時点で今日はミサイル発射はなかった。それよりも驚いたのが,岸田首相と全国漁業協同組合連合会の坂本雅信会長,福島県漁連の鈴木哲二 専務理事の会合が,都内の総理大臣官邸で行われたことである。

 8/20に福島第一原発を現地視察しているのなら,漁業関係者との会談も当然,福島で行うだろうと思っていた。原発を視ただけで,東京にトンボ返りし,福島県の漁業関係者をわざわざ東京に呼び付けた形になる。これはあまりにも傲慢ではないのか。

 むしろ,8/20の視察の後は現地で関係者と膝詰めで一杯やりながらオフレコででもいいから交流し,翌日は正式な話し合いをして理解をさらに深める,というぐらいの柔軟な姿勢があったのかと思ったぐらいなので,まるでキツネにつままれたような話である。これでは残念ながら国民の信頼は得られないと思った。