粉系の食品や飴など、湿気やすい食料品の袋でよく使われるジッパー(チャック)だが、筆者はなかなかうまく閉じられない。もう何十年もお世話になっているのにである。
端から順に押さえていけば噛み合わさるはずなのだが、たいてい一回ではうまく閉じられない。
イライラして中央で合わせようとしても、合わない。合ったと思って端に向かって閉じていくとうまく閉じたように見えても、結局中央部分は外れてまた最初からやり直しになる。
おそらく、昔に比べて加工精度が上がり、より密閉性が上がっているだろう。その分、噛み合わせも多少キツメになっていると納得している。
我が家で日常使っているジッパーで一番長いのは、イヌのドライフードの袋である。8kg袋を買うので、蓋のところが80cmぐらいある毎日朝晩2回、開け閉めを繰り返す。その都度、うまく閉められなくてイライラするのである。
布団圧縮袋のジッパーは3列ぐらいあり、これも苦手だった。しかし、圧縮袋は改良がどんどん進み、スライダーでサッとなぞるだけてジッパーを閉めるタイプが多い。高くても売れる商品ならではの進化だろう。
イヌの餌も別の容器に移せばいいのだが。せっかくの防湿袋なので最後まで使うことにしている。
ここでもビニールゴミは出るし、困ったものである。