jeyseni's diary

「ジェイセニ」と呼んでください。

テレワークでマスクなしの健康生活を経営者は推進すべきでは

筆者のマスク歴が2002年のSARS騒ぎ以降だというのは,かなり以前から紹介している 夏とマスク - jeyseni's diary (hatenablog.com) 2019/7/18。新型コロナウイルスの話が出る半年も前,このブログを始めたころから,通勤マスクについては紹介していた。筆者の場合は,ホコリを吸い込みたくない,というところからスタートし,続いて花粉も吸い込みたくないという気持ちがあった。マスクによるウイルス防止効果は限定的であるとも紹介してあり,また飛沫を防ぐことで感染を抑制できる効果について紹介している。

 したがって,マスク着用は家を出てからオフィスの近くのメインストリートから外れたところまで。時間にして朝1時間半,帰宅時に1時間半で,オフィスでも自宅でも屋内ではマスクを外していた。時間にすると1日3時間というところである。

 新型コロナウイルス禍における現在,マスクの着用は家を出てから帰宅するまで,食事する時間20分を除いて一日中である。7時に家を出て,7時に帰宅するまで1日12時間弱もマスクをしていることになる。特別な日は,朝6時に出て帰宅が9時。15時間弱もマスクをしている。

 2020年の2月から,自主的にテレワークを宣言し,自宅作業をしてきた。電車の中ではまだマスクをほとんどしていない時期である。国土交通大臣は,公共交通機関に乗車・入場禁止をさせるべき。 - jeyseni's diary (hatenablog.com) 2020/2/21。怖くて外を歩きたくなかった。その後,電車内でフェイスシールドをしたことも報告した おしゃれなフェイスシールドつきキャップを購入へ - jeyseni's diary (hatenablog.com) 2020/6/1。いまは,ほとんどの人がマスクを着用しているので,さすがにフェイスシールドは使っていないが,いつでも使えるところには置いてある。

 今朝のNHKのあさいちは,マスク生活による身体の不調を特集していた。口呼吸をすることによる不調と,マスクの中の空気を吸い直すことによって血中の二酸化炭素濃度が上がり,頭痛が起きることが紹介されていた。

 正直筆者も,出勤日に帰宅したらぐったり疲れているのを感じる。一日中緊張を強いられていることもあるが,マスクを一日中着用していることも関係があるのかもしれない。

 ということは,この時期にオフィスに出勤して仕事をすることは,仕事の能率を下げていることと,従業員の健康面でマイナスになっていることを意味しているのではないか。

 経営者は,仕事の能率の継続と社員の健康管理のために,もっとテレワークを推進すべきではないだろうか。あるいは,オフィスの中ではマスクなしで過ごせるように,個人を完全に囲うようなパーティショニングの設置と周囲に呼気を撒き散らさないような換気装置を個々に設置する必要があるだろう。机の上に置くだけのパーティショニングでは不十分である。電話ボックスのように囲って,換気する仕組みが必要である。飛沫を吸引する机やパーティションが多くの業界を救う - jeyseni's diary (hatenablog.com) 2020/5/18。結局,どのオフィス家具メーカーも開発をしなかったのは残念である。

 オフィスをこのような形にすると,感染が収まったときに処分に困るかもしれないし,お金もかかる。もちろん,見栄えも良くない。だから,テレワークを推進すべきだと言みっているわけである。

 テレワークは,管理が難しいかもしれないが,時間や在席状態で評価するのではなく,アウトプットできちんと評価する方法に切り替えればいい。時給ではなく,成果給にすればいい。筆者のように,仕事時間中に会社の仕事とは関係のないブログを書いていても,アウトプットがあれば問題ないし,むしろ自由な発想をしている分,新しいアイディアも生まれており,会社にもプラスアルファで貢献していると思っている。

 テレワークにより,移動に使っていた3時間をもっと有効に活用できる。1日の中で同じ時間を働くなら,この通勤時間を仕事に当て,その3時間を昼間に自由に使えた方が全体としての活動の量が増える。昼間の空いた時間帯に買い物をすれば,密も避けられる。

 何よりも,ほぼ一日中,マスクなしで過ごせるのが実に快適である。マスクをするのは,朝夕に犬の散歩をさせるとき,ゴミを捨てに行くとき,そして買い物をするときだけである。人との接触,接近も最小限にできる。飲み会はオンラインですればいい。飲み終わったらすぐに寝られるし,なによりも安上がりである。「アルコール禁止」「料理だけで勝負」の提案 - jeyseni's diary (hatenablog.com) 2020/11/12。第3回目の緊急事態宣言の発令が間近に迫る中,ようやく飲食店での「アルコール提供なし」という規制が提案された。半年以上前にこれをやっていれば,第三波を抑え込めて収束できていたと思う。現時点では,このアルコール提供なしをしても,路上飲みという新しい抜け道が出てきた。コンビニでのアルコール販売の禁止,自動販売機でのアルコール販売の禁止,そして酔った状態での街歩き者の逮捕ぐらいの徹底が必要である 外アルコール,外カラオケの「禁止」と「飲食行動法」の時限立法を - jeyseni's diary (hatenablog.com) 2021/4/16。

 テレワークなら,こんなことをしなくても済む。どこまでできるか,各業界でもっと真剣に取り組むべきだろう。