jeyseni's diary

「ジェイセニ」と呼んでください。批判ではなく提案をするのが生き甲斐です。

JA

実際に被害を受けていない「苦情電話」は犯罪--「恐喝」であり「カスハラ」でもある

2025年2月の備蓄米放出の第一段階で放出米を競争入札で9割を確保したJAが,2ヶ月経っても3ヶ月経っても市場にほとんど流通させなかった対応について,その後の随意契約で小売り店が購入し,わずか数日で従来の半値以下で市場に並ぶスピード対応と比較して,J…

随意契約で放出される備蓄米は2022年産と2021年産--3年前(古古米),4年前(古古古米)でやっと昨年水準価格で,JAや卸業者などが出し渋っている2024年産,2023年産は結局は一般国民には回ってこないと予測

随意契約で放出された備蓄米が,小売業者への直接販売でようやく2025年6月には店頭に並びそうである。店頭には5kg2000円前後と2024年の値上がり前の水準の商品が並ぶ予定である。 ところが考えてみると,今回の放出米は,2022年産と2021年産。つまり3年前の…