jeyseni's diary

「ジェイセニ」と呼んでください。批判ではなく提案をするのが生き甲斐です。

歩行者も左側通行でぶつからないはずだが

筆者が自転車の練習をしたのは、60年も前のことである。いちおう戦後でもあり、交通ルールは車両が左側通行だった。40年前にクルマの免許を取ったときも、交通ルールは車両左側通行だった。

 30歳のとき、初めて海外でレンタカーです借りて運転した。場所はハワイ。クルマは右側通行でハンドルも左だった。ある交差点の右折で思わず左車線に入るところだった。意識して運転していたつもりだが、身体の反応は日本人的だった。もちろん事故は起こしていない。

 日本人だったら、習慣的に左側通行が自然なような気がするのだが、関係なく自転車で右側通行、歩道で右側通行という人が結構な数、見かける。クルマの運転者からするとクルマの左側に自転車が突っ込んでくる形は実に怖い。筆者は必ずキープレフトなので。クルマ自体が左に寄っている。その隙間に前から突っ込んでくるのだから、びっくりしてしまう。

 歩道も、基本的に左側通行にすれば、対向してくる人とぶつかる確率は下がると思う。ルール化できないものだろうか。

 新型コロナウイルスの感染防止のためのソーシャルディスタンシングで、海外で歩道も完全に一方通行にした例が紹介されていた。車道を挟んで、右側歩道は手前から奥へ、左側の歩道は奥から手前へと規定されていた。ぶつかる確率は限りなく少なくなる。

 日本人はこれが当たり前にできる国民だと思っていたのだが、どうも違うようだ。これをルール化せずに自然にできるのが、社会性のある集団だと思う。日本人の社会性には、例外もかなりあるのだろう。

 現在の新型コロナウイルスの感染拡大第三波の原因は、この社会性のない人たちが引き起こしていると思う。周りのことを考えず、自分の意思と感情のままに行動している結果だと思う。

 第一波あたりで、公共交通機関でのマスク未着用者の入場、乗車の禁止を鉄道会社に提案していたが、当時はまったくの無索だった。国土交通大臣もまったく動かなかった。

 スマホ歩きでどんどん人が近づいてくるという,スマホ歩きに注意を喚起するポスターがある。しかし、スマホなしでもどんどん近づいてくる人は結構多い。だいたいが男であり、特に年寄りにその傾向が強い。正直、こうはなりたくないと思いながら、歩く毎日である。