jeyseni's diary

「ジェイセニ」と呼んでください。批判ではなく提案をするのが生き甲斐です。

トリプル感染症の最中に風邪--冷や冷やモノである

2024年11月に入って,インフルエンザが流行の兆しを見せているという。拠点医療機関での平均患者数が1.0人を超えた。

 今年のインフルエンザは熱が出にくい場合があるという。昨年,猛威を振るったインフルエンザに何らかの形で感染し,身体に免疫が残っている場合があり,これによってインフルエンザに罹っても熱が出にくい状態を作り出しているという。それでも周囲に対する感染影響は普通にあるから厄介である。

 同じ時期,新型コロナウイルス感染症は,拠点医療機関の平均患者数が1.47人で,下がり続けている。一部の道府県では前週よりも増える傾向が見られるが,今のところ横ばいにもなっていない。

 マイコプラズマ細菌による肺炎は増えている。罹りやすい子供だけでなく,大人にも感染が広がっているという。

 世の中がトリプル感染症状態になっている。インフルエンザと新型コロナのワクチンは10月から接種が始まっているが,おそらくこの数字で接種する人は少ないと思われる。特に,新型コロナ用のレプリコンワクチンが,変な噂ばかり先行して,接種者が増えない。かつて副反応がどうであろうと積極的にワクチン接種してきた筆者ですら,今回はちょっとためらっている節がある。根拠のない噂は本当に厄介である。

 そうした中,風邪を引いてしまった。いや,筆者自身が「ただの風邪だと思いたい」という気持ちがある。熱も出ず,喉の違和感から痛みへ,そして咳へとつながったのだが,相変わらず平熱付近でウロウロしている。

 これまで筆者は,だいたい金曜日ぐらいに体調を崩し,土日をゆっくり休んだら月曜日には回復して仕事復帰,というパターンが多かった。今回は,調子が悪くなったのが月曜日。火曜日は1日ガマンし,水曜日に市販の風邪薬を購入した。それから3日間で症状はすべて収まり,今日に至っている。

 もしこれがインフルだったら,もし新型コロナだったら,もしマイコプラズマだったら,と思うと複雑な気持ちになる。実際,昨年も風邪を引いて,その後はこじらせて深い咳込みをするようになってから医者に掛かった。「今となっては検査しても出ないかと思うが,新型コロナだった可能性が高い」と言われた。

 今回も,2日経過した段階では症状は進む一方だったので,早めに医者に掛かった方がよかったと思っている。ただ,3日目で症状が収まったことで,「今回はただの風邪」だったと思っている。しかし,実際のところはわからない。

 風邪薬の場合,結局は症状を抑える効果しかないから,良し悪しである。インフルエンザの場合は特効薬があるのが救いで,新型コロナは相変わらず解熱剤しか方法がなく,中等症になって初めて治療薬が使われるが,額が数万円に跳ね上がってしまう。

 今回,特に油断したつもりもないのだが,息子が首の筋を違えて整形外科に行った際,内科併設の待合室が混雑している中で,罹患してしまったのかもしれないと思っている。もちろん,そこでは全員がマスクをしているのだが,感染密度は高い状態ではあったと思われる。

 ほかにも,手足口病プール熱,はしか,といった感染症が街中にあふれている。季節の変わり目で,体力も抵抗力も落ちているように思える。またリモートで仕事ができないかと思ったりしているところである。