jeyseni's diary

「ジェイセニ」と呼んでください。批判ではなく提案をするのが生き甲斐です。

なぞり入力をチェック--人それぞれというのが結論

スマホのフリック入力より高速? 日本語対応した「なぞり入力」の魅力とは | スマホライフPLUS (2024/10/11)という記事を見つけた。iPhoneだけの機能なので,確認はできないが,QWERTYキーボードでローマ字をなぞるように続けて動かすだけで,日本語入力ができるらしい。

 海外では、iPhoneで単語の綴りに沿って指をなぞる入力がかなり定着してきているが、日本では12キー表示のフリック入力が主流なので、果たして使う人がどれほどいるのだろうか。既にフリック入力に慣れた人が新しい入力方法に手を出すだろうか。

 Androidでなぞり入力ができるのが、アルテ日本語入力ということを知り、試してみた。QWERTY配列で文字単位でのなぞり入力ができることを確認できた。

 通常の英語入力でも、基本的に同じストロークでキーを打つので、その経路を指でなぞることにそれほど抵抗はないように思えた。しかし、12キーのフリック入力に慣れた身としては、指の移動距離がかなり増える印象があり、入力速度が上がるかどうか、ちょっと疑問だった。 

 さらに、QWERTYの場合、両手の親指を使うので、指の移動距離は限定されるが、なぞり入力だと1本指でキーボードの端から端まで動かさなければならない。縦位置で幅が狭くなっている状態なら使えそうだが、そもそもパソコンのキーボードのタッチタイピングも難しくなっている日本の若者には、このなぞり入力はあまり受け入れられないと思われる。

 筆者のスマホでは、nicoWnnGという入力方法を使ってきたが、今のスマホだと変換候補がときどき天地が縮まってしまうという不具合があった。2ストローク入力に慣れてしまった筆者にとって、これはストレスになっている。同じ2ストローク入力ができる入力アプリとしてFSKARENというのを見つけた。有料ソフトでためらったのだが、残念ながらnicoWnnGのだが開発元から回答がなかったので、こちらをインストールすることにした。調子よく使っている。一方、nicoWnnGと同じ開発元と思われるところからWnn keyboardというアプリが出ていたのでインストールしてみたのだが、こちらは2ストローク入力ができなくなっているようで、残念だった。

 入力方法は、人それぞれなようである。