jeyseni's diary

「ジェイセニ」と呼んでください。批判ではなく提案をするのが生き甲斐です。

西武池袋駅の特急通過ホーム(7番線)についにホームドア設置へ(2027年1月予定)--なぜこのプラットホームだけが残されたのか不思議と何度も指摘してきた

西武線、池袋や中村橋など4駅にホームドア - Impress Watch (2026/7/7)。おお,待ちに待ったホームドアがついに来たと思った。西武電鉄の発表記事は以下。より安心してご利用いただける駅を目指し 池袋駅・中村橋駅・富士見台駅・新桜台駅 にホームドアを整備します :西武鉄道Webサイト (2026/7/7)。

 西武池袋駅で今回対象になるのは、最もJR寄り(西側)の7番線と、それに続く特急ホームである。そのほかの1番線から6番線は既に2015年以降に順次設置されている。唯一、1ホームが残されていたのである。

 7番線は、始発の準急や急行などのホームで、夕刻には帰宅を急ぐ乗客が列を作って始発電車を待っている。3列でおそらく50人ぐらいは各ドアの前に並ぶ。その横には,さらに次の電車を3列で待つ人が並ぶすると、ホームの奥に移動する人は列の後ろだけでなく、列の前、つまりホームの端を歩いて移動することになる。

 特急のホームは、この7番線の続きにあり、入線時も発車時も、7番線で待つ乗客の前を走ることになる。特急も始発だが、それなりのスピードでホーム横を通過する。「電車が通過します」とのアナウンスはあるものの、極めて危険なホームだと感じていた。

 なぜ、西武池袋駅7番線ホームだけがホームドア設置から外されたのか、むしろ他のホームより優先的に設置すべきではないのか、と何度か同社に意見してきたが、まったく返事もなく、あきらめていたのである。

 今回の発表でも複数箇所のうち池袋駅は最後のスケジュールになっている。これもおかしな話だと思うのだが、もちろん他の駅を無視するわけではない。他にも、乗り継ぎ駅など人の動きの大きな駅はたくさんある。何よりも、1ホーム分で1億円は掛かると言われるホームドアだけに、電鉄側の投資もままならないという事情も理解している。ただ、突然の発表が何を意味するのかも、深読みしたくなるほど、疑心暗鬼な発表に感じたことを記述しておきたい。