jeyseni's diary

「ジェイセニ」と呼んでください。批判ではなく提案をするのが生き甲斐です。

新型コロナウイルス-ソーシャルディスタンシング

出物腫れ物所嫌わず--で咳エチケットのお願い

生き物には「反射」という行動がある。感覚器官や神経に刺激があると,脳で判断する前にその部分が勝手に行動を起こす。脊髄反射が有名だが,鼻の異物に対するくしゃみ行動も反射の一つである。 クルマの運転でも,反射行動が必要な場合が多い。脇からモノが…

武士のソーシャルディスタンシングを見習え

侍が刀を左腰に下げるのはなぜか、というクイズがある。刀を左側にして左通行をすると、刀の鞘がぶつかることがなく、無用な争いが避けられるためだという。左利きの武士でも刀は左側に携える。それが礼儀であり、暗黙のルールだった。 現代では刀はなく、傘…

譲られても礼をしない日本人

新型コロナウイルスの一つの“功績”(もちろん皮肉な意味で)は,「マナー」という言葉の復権である。ウイルスが急速に広まり始めた2020年1月ごろから,「咳・くしゃみマナー」が盛んに言われるようになった。今となっては,マスクを着用することが「マナー」…

周囲に配慮しない,周囲と距離を取らない日本人

筆者は男性だが,体躯は細い。世の中の多くの男性に対して,恐怖を覚える。ぶつかって来られたら吹っ飛んでしまうだろうし,因縁を付けられるのも想像に難くない。したがって,すれ違う際は,必ず距離を取るように努力している。 ところがなぜか,こういう輩…

接客業のあり方について思うこと

接客を伴う飲食業での新型コロナウイルス感染者確認が相次いでいる,という報道が続いている。そして,知事や市長による立ち入りヒヤリングや,「新しい時代の接客マナー」講座も報道されている。 接客ルールを守って,レインボーマークを掲げて営業をしてい…

「陰性」アピールのために勇気を持ってフェイスシールド着用を

新型コロナウイルスの二次感染拡大が始まった,と素人的には判断したい。この中で,経済活動を続けつつ,感染拡大を阻止する方法を提案する。 「陰性に自信のある人はフェイスシールドを着用せよ」 現在の感染防止策として,「マスクの着用」「手洗い・消毒…

災害時にもっとドローンを活用せよ

九州から岐阜・長野にかけて,広範囲で大雨の被害が出ている。テレビには,既存の固定カメラからの映像や,駅前,放送局前など,ポイントポイントの映像しか出てこない。 河川の氾濫が頻繁に起きるようになり,筆者の住んでいる地域のかなり小さい川にも,3…

ホワイト・ロックダウンの実施を

2020年7月9日。今日の東京の新型コロナウイルス陽性者は224人と,一日の感染者数としてこれまで最大になった。非常事態宣言が5月25日に解除され,経済活動が平常に戻りつつある中で,なかなか2度目の非常事態宣言を出せないという判断のようだ。 7月5日の東…

新型コロナウイルスの空気感染の可能性について-PCRスクリーニングをより綿密に

2020年7月7日,WHOは「新型コロナウイルスの空気感染(飛沫核感染)の可能性を示す証拠が出始めている」と発表した。マイクロ飛沫による感染の可能性である。とうとう厄介なものが来たか,という気がする。 飛沫による罹患感染や接触感染を防ぐ方法としてフ…

マスクの落とし穴。マスク周辺へのマイクロ飛沫拡散が怖い

咳やくしゃみをした際,飛沫飛散の防止に役立つマスク。新型コロナウイルスでは,唾液腺への感染や舌の受容体への感染が報告され,唾液の飛散による感染拡大が懸念されている。会話をするだけで飛ぶ唾液飛沫をある程度捕捉して感染拡大リスクを少しでも下げ…

日本型感染症対策モデル「日本モデル」の輸出をするための気構え

新型コロナウイルス対策で,日本の取り組みは一定の効果を上げていると思われる。世界中で使われている標語である「Stay Home」「Social Distancing」に加えて,日本は「3密」「自粛から自衛へ」という標語も発信している。これに,従来からある「風邪の季節…

やはり日本人は手先が器用なのでは

梅雨入りとなり,新型コロナウイルス対策 vs. 熱中症対策という,相反する緊急事態から少し考える時間ができた。本格的な夏に入る前に,この二つへの同時対策を考えてみる。 「新しい生活」では,人と出会う際にはマスク着用が必須となる。これを前提に考え…

タバコの煙とウイルス拡散が同じであるという件

新型コロナウイルスなど、ウイルス感染の厄介なことは、相手の姿が見えないことである。インフルエンザにかかると、熱がまず出ることが多く、普段と目付きか違って何か焦点の定まらない感じを受ける。熱も急に高くなるので、本人も周りも比較的察知しやすい…

「家の中で感染拡大の危険な場所」という想定そのものが変

2020年6月23日のある雑学番組で「家の中の感染拡大の危険な場所」として,リビングの机,トイレ,洗面所と紹介され,リビングの机の正しい拭き方まで紹介されていた。リビングは普通に会話が行われるため,机の上にツバの飛沫が飛び,また油分も多いため手に…

お客様はマスクだけでいいのか

2020年6月19日(金)から,県境を越えた移動の自粛が緩和された。その週末,各地で早速,人が動き始めた。観光地にお客様が戻ってきて,お店側もお客様側も笑顔,という構図が,報道では映し出されていた。 ホテルなどの受け入れ側は,万全の態勢を整えての…

フェイスシールドを体験して医療関係者の苦労を知ろう

フェイスシールド付きキャップをかぶっての通勤を今週も実行した。昨日は少し天気が悪く,気温は低めだったが湿度が高く,駅までの道すがらはシールド内が少し曇った。冬場はかなり曇ることが予想される。使用は駅構内から電車の中に限られるかもしれない。 …

修正)Bluetoothオンの問題点

厚生労働省による「接触確認アプリ」が公開されて3日が経った。https://jeyseni.hatenablog.com/entry/2020/06/20/130312 筆者もダウンロードし,情報収集に協力をしている形だが,一つ困った問題が起きた。これは筆者だけのことなのかもしれないが,メモと…

混んだ電車で感染罹感リスクを最小にする乗り方

ソーシャルデイスタンスの取りにくい旧い日常が戻って来てしまった。東京の抗体保持率はわずか0.1%。ほとんどの人が新型コロナウイルスに対する耐性を持っていないことも判明。また抗体が数ヶ月で減少してしまうという研究も発表された。 ここで最悪なのが…

「接触確認アプリ」より欲しいアプリ

厚生労働省が音頭を取って開発した「新型コロナウイルス接触確認アプリ」が,2020年6月19日に公開された。6月19日中で,公開から約8時間で約85万件ダウンロードがあったそうだ。筆者も今朝,インストールした。 たとえば自分が感染したら,「陽性であること…

子供の感染は,本当に子供同士の接触が原因と言っていいのか

福岡で小学校での新型コロナウイルス感染が発生した。2020年5月28日に1人目の感染が確認され,その後,6月5日までに6人の子供の感染が確認された。 仮に,5月28日に発症し,PCR検査で陽性と判定されて「感染が確認」されたとする。感染は発症の10日前だとす…

マスコミのクセ

今日の通勤途上、初のフェイスシールド付きキャップをかぶった。話しかけてくる人もなく、少し奇異に思った人は距離を置いてすれ違った。結果としてはソーシャルディスタンシングができたことになる。 少々混んだ感じの場所でも直接相手の息がかからないとい…

「自粛した」人と「自粛させられた」人の違い

緊急事態宣言が解除されて、人々の行動が活発になってきた。自粛期間中、「すごくストレスを感じていた」とインタビューで語る人も多い。 街中に人が増えたことにより、緊急事態宣言発令中に確保できていたソーシャルデイスタンスは取れなくなった。海外のよ…

子どもたちの手本になる行動を

新型コロナウイルスの最中,学校が再開され,子どもたちが学校で勉強する時間が増えてきた。マスク着用は当たり前。フェイスシールドを用意する学校もある。今日の報道では,それぞれの机の左右と前についたてを取り付けてある場面も見られた。透明なついた…

新型コロナウイルスからの自衛にやはりフェイスシールドか

2020年6月2日に発令された「東京アラート」が6月11日に解除されたが,感染者数の発表は1日20人を超え,6月14日は47人と発表された。人間はこの『解除』という言葉に弱いらしい。実際,都内の人出は通常時の80%ぐらいまで戻り,しかも真夏日の連続で屋外での…

『新しい生活』時代に物理屋,化学屋,電気屋(エンジニア)の活躍を期待

人との距離を置く『新しい生活』によるソーシャルディスタンシングは,「人間崩壊」にもなりかねない。これまでヒトは,集団で生活し,共通の言葉を発明して進化してきた。ハグやキス,ハイタッチなど,接触による無形のコミュニケーションが関係性を向上し…

『新しい生活』時代に物理屋,化学屋,電気屋(エンジニア)の活躍を期待

人との距離を置く『新しい生活』によるソーシャルディスタンシングは,「人間崩壊」にもなりかねない。これまでヒトは,集団で生活し,共通の言葉を発明して進化してきた。ハグやキス,ハイタッチなど,接触による無形のコミュニケーションが関係性を向上し…

劇場も映画館もスタジアムも,パーティショニング+空調で乗り切れ!

劇場や映画館の座席を1つ置き,あるいは2つ置きにして再開する,という動きが報道されている。通常の席なら,だいたい90cm間隔であり,3密の代表のように言われている。 しかし,本当にそうだろうか。劇場や映画館では,お客様は常時会話をするわけではない…