停止線で止まらないドライバーのことを3年前にも書いていた(「線」を考える - jeyseni's diary (hatenablog.com) 2021/4/13)。停止線の手前で止まるドライバーのことも書いた(停止線の手前で停まる?--むしろ停止線を越えて停まる人の方が多いように感じるが - jeyseni's diary (hatenablog.com) 2023/11/14)。動き始めてからウインカーを出すドライバーについては,4年前に書いている(クルマのマナーをもう一度 - jeyseni's diary (hatenablog.com) 2020/12/30)。
クルマの運転で意識せずに行える動作はいくつもある。右に曲がるときはハンドルを右に,左に曲がるときは左に回す,発進するときは右ウインカーを出す,危険を感じたらブレーキを踏む,暗くなったらライトを点灯する,右に曲がるときは右ウインカーを,左に曲がるときは左ウインカーを点ける,雨が降り始めたらワイパーを動かす──などなど。運転免許を取る目的で教習所に通い,運転実技の練習をする中で,さまざまな操作は教えられているし,実技試験のときにタイミングよく操作しなければ減点,もしくは検定中止になる。頭で考えるというより,身体に覚えさせるような動作である。
それが実際の道路ではなぜできないのか,不思議でたまらない。筆者の場合は勝手にレバー操作をしてしまう。頭で考える間もなく,右の車線に移動するには右のウインカー,元の車線に戻るなら左のウインカーと手がレバーを動かしている。
そのくせ,信号が変わると突然ウインカーが点いてビックリする。これは,マナー違反というより,ルール違反である。