新型コロナウイルス感染症五類変更後2年が経過した。新型コロナウイルス感染症五類変更後丸2年経過--99週~102週は全国平均が1.39人まで連続して減少 - jeyseni's diary (2025/5/9)で,「どうやら「終息」と言っていいようである」とコメントした。ところが,その後,五類変更後105週,106週の全国平均0.84人を底として,再び増加に転じ,120週では8.37人と10倍増になっている。

2025年前半に一度増えかけて伸びが止まったのだが,そのピークをすでに越えた。現在増えているのは,オミクロン株の1種「ニンバス」だという。
猛暑でも引き続きマスクを着用している人は意外にも多い。しかし,基本的にはマスク着用は激減している。相変わらず,咳・くしゃみエチケットは行われていないし,換気もほとんど行われない。
9月に入ってようやく涼しくなってきたので,再びマスク着用を心がけてほしいものである。何しろ,新型コロナウイルスワクチンは医療機関に用意されておらず,対症療法としての解熱剤も相変わらず品不足状態が続いている。現在のウイルス種が重症化するかどうかは判然としていないが,ウイルス感染して治療後も後遺症が残るケースは否定できていない。罹患しないことがまず重要である。