jeyseni's diary

「ジェイセニ」と呼んでください。批判ではなく提案をするのが生き甲斐です。

クルマとドローンが一体化?--そこまで自動化できているのだろうか

BYDとDJI、世界初の「車載ドローン」量産化 “空飛ぶ助手席”が現実に | 36Kr Japan | 最大級の中国テック・スタートアップ専門メディア (2025/3/27)。クルマの屋根からドローンを飛ばし,上空から遠方の状況をチェックしたりできる仕組みである。

 さて困った。熱中できるアイテムが見つからない--個人持ちの人工衛星なら実現できるかも - jeyseni's diary (2025/1/27)のブログの中で,クルマからドローンを飛ばして渋滞の先頭の状態を見ることをイメージした文章を書いた。しかし,運転中にドローンを飛ばしてコントロールすることは難しいし,回収も難しい。障害物もあるし,トンネルもある。しかもその映像を見て何か判断するなど,危険極まりない。実際には無理だろう,と思っていた。

 それを,EV最大手になったBYDとドローン最大手のDJIが共同で量産するという。

 ドローンはもはやプログラムによる自動飛行が当たり前になっている。さらに,搭載したカメラやセンサー類の情報を使って障害物の回避や外乱の補正など,自律的な飛行も可能になっている。おそらく,「ドローン発進」というボタン1つ押せば,屋根のハッチが開き,モノにぶつからないタイミングで飛び立ち,目的の場所まで飛んで行けるのだろう。あるいは,音声認識で操作できるのかもしれない。画像は,ナビの画面などに映されて判断できるのだろう。障害物が少なく,トンネルなどもほとんどない中国国内での需要はあるのかもしれない。

 日本でもレジャーに出かけた際にドローンを飛ばすという需要はあるかもしれないが,それならこれまでのドローンでも遊べる。クルマが移動しながら,車載ドローンが空を飛び交うという光景は,筆者としてはあまり歓迎したくない。