jeyseni's diary

「ジェイセニ」と呼んでください。批判ではなく提案をするのが生き甲斐です。

夏にマスクを楽に使う方法の提案--汗濡れ,熱中症を避けつつウイルスを防御し,周囲にも迷惑をかけない方法

2024年の夏はまた異常な暑さ記録を更新している。暑さとともに不安定な大気と海からの湿気のせいか,世界各地で記録的な大雨災害と竜巻などの大風被害が出ている。やかんのお湯が沸騰しているような状況である。

 こうした中で,新型コロナは筆者的に第11波が到来しているとしている(新型コロナ58週は8.07人で8週連続で増加--第11波に入ったと筆者は判断。沖縄は29.92人で前週の29.91人に続き3週連続で警報直前,鹿児島の23.13人も警報直前で九州全体が注意報入り,千葉が10.91人で注意報入り - jeyseni's diary (hatenablog.com) 2024/7/13)。引き続き,マスク着用の必要性を感じ,筆者自身は続けているが,世の中はもはやフリー状態にある。気持ちの上でも物理的対応の上でも,十分な感染拡大防止策を取っている人はほとんど見かけない。

 筆者は,夏マスクにインナーカバー--型崩れしにくくく,アゴマスク切り替えに便利 - jeyseni's diary (hatenablog.com) (2022/8/10)と提案している。マスクインナーカバーで浮かせて換気--夏マスクの新しい着用方法 - jeyseni's diary (hatenablog.com) (2022/7/11)でその使い方も提案している。改めて,現時点でも有効な方法だと感じているのである。

 それ以前の,不織布マスクが足りない時期には,布マスクをどう使うかが議論されていた(ナツノマスクの難しさ--今こそ日本は世界に貢献すべき - jeyseni's diary (hatenablog.com) 2020/6/27)。緊急配布されたアベノマスクも,小型で意外に夏場は使いやすいと感じたものである。

 改めて,現在の筆者的使い方をまとめてみる。

①口ばし型不織布マスク+マスクインナーカバーを使用。新型コロナなどのウイルスは,基本的にマスクでは防げないが,咳などによる唾液飛沫やマイクロ飛沫をマスクはある程度捕捉できるので,感染リスクは減らせる。布マスクやウレタンマスクは捕捉効果が低いし,逆に着用していても拡散させる危険性が高い。より捕捉効果が高く,顔への密着度合の高い口ばし型不織布マスクの利用が望ましい。

 しかし,夏場には顔にも汗をかくため,マスクに汗が染み込むと立体を保ちにくくなり,さらに呼吸時に顔にさらに貼りついてきて不快になる。そこでマスクインナーカバーで口元,鼻からマスクを浮かせて密着を防ぐ。2022/8/10の提案と同じである。

②1人で歩くときはマスクから鼻を出して呼吸。周囲に人がいない場合,また対向してくる人がいない場合,マイクロ飛沫の発生源がないと判断して,マスクをずらして鼻だけ出して呼吸する。後ろに人が付いてくることを予想すれば,口からマスクを外すのは避けた方がいい。対向者がくれば再び鼻にもマスクを掛け,通り過ぎてから10数えたらまた鼻からずらす。アゴマスクは推奨しない。というのも咳やくしゃみは突然やってくるので,マスクを戻せないからである。口マスクだけできていれば,周囲への迷惑は避けられる。鼻からマスクをずらしているため,口から吐いた息もその隙間から逃げていき,体内の熱の放出に役立つ。熱中症リスクを下げることができる。アゴ下から鼻にかけても空気の流れができるため,熱がこもりにくく快適に過ごせる。

 第11波到来としたとして,一般人は医療従事者と違って一日中どこかで感染リスクにさらされているわけではない。衛生的には毎日不織布マスクを廃棄しても構わないが,逆にその必要もないと筆者は思っている。マスクインナーカバーを使うと,マスクへの汗の染み込みを防ぐことができるため,数日間は使うことができると思っている。エコ意識も必要だと思っている。